今回は回転すしについて調べていきます。実は回転すしには黒い噂があります。いったいなぜそのような噂が出るのか?というと本来は高いお寿司が安く食べれるわけです。企業努力ということであれば全く問題がありませんが、そうではない可能性がかなり高いと考えられます。いったいどういうことなのか?ということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
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回転寿司は代用魚をつかっているという噂について。
僕も思っていることでこの記事をご覧の読者さんも思うと思いますが寿司というのは基本的に値段が高いですね。高級品です。いったいなぜその高級品の寿司が安く食べられるのか?ということには疑問があります。企業の営業努力であればいいのですがそうではない可能性が非常に高いということです。回転すしで使われているものは代用魚という見た目がそっくりな魚介類を使っているということです。僕もたまに行きますが回転すしでそのような高級食材が安く出てくること自体が本当はおかしいわけです。回転寿司は本当の魚を使っていないという疑惑が出ます。本当なのか?ということをここから考えていきます。
回転寿司のマグロは代替魚で添加物が大量に含まれているのか?
僕は子供の頃からマグロが好きです。子供の頃は高級品でなかなか食べれませんでした。しかし回転すしで食べれるからいいなと思いますが実はこのマグロについて驚くことがあります。僕たちはマグロときくと赤いと思っていますが、マグロの本当の色は黒いとも言われております。この黒いマグロを添加物などで赤くしていると言われております。着色剤とかをつかっていろを変えているということです。またマグロには白いマグロもあるみたいですがこの白いマグロを着色料で赤くしてマグロと言っているみたいです。またマグロのトロもおおきく偽装しているということです。様々な油を使って大トロにも中トロにもできると言われております。ちなみに日本でこのように使われている添加物は世界の他の国々では神経障害の要因になるのではないか?ということで使用禁止や使用する量が決まっていると言われてりますが日本は全く関係ないみたいです。このような裏事情があり回転すしという形で市場に安く出回っているということです。このことから僕の思うことを書いていきます。
日本人が病気になる大きな原因のひとつの可能性はここではないだろうか?
日本人は様々な病気にかかるということが分かっておりますがこのようなことが関係しているのではないか?と僕は思っております。僕たち消費者にはわかりませんが、使われている魚も養殖の薬をたくさん使われている魚の可能性があり、このような魚には多数の抗生物質がはいっておりますがこのような魚も回転すしに使われている疑惑があると言われております。この件は非常に難しく仕入れる店側も分からないという可能性もあります。あるいは店側はわかっていてお客さんにだしているとも言われております。このようなものを日本人が食べることで日本人が病気になる可能性があがるのではないか?と僕は思います。このようなことを知ると恐怖を感じますが、本来は高級な寿司が安く食べられることに疑問を持った方がいいのではないか?ということです。僕もこの話をしってから回転すしをあまり食べなくなりました。人間は食べるものが大切ということをよく言われますが、このように回転すしには大きな闇が隠されている可能性があります。健康に気を付けるということの何かしらの参考にしていただければと思います。ちなみに僕はこのことを知らなかったときは回転すしによくいって毎回15皿くらい食べていました。うまいななんて思いながら何も知らずにパクパク食べていました。今となって結構後悔しておりますのでそのようなことにならないような何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。