今回は三浦春馬さんに関するニュース速報の謎について考えていきます。当時の状況を今現在から振り返って考えるとおかしいところが多数ありますので注目して検証していきますので最後までご覧いただければと思います。
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三浦春馬さん事件に関する僕の解釈について。
僕は三浦春馬さんの事件の後からいろいろなことをずっと調べていてこの事件は●された件であると思っております。三浦春馬さんは自殺したということになっておりますがクローゼットの高さは160cmで三浦春馬さんの身長は178cmということで物理的に不可能であるということからマスコミは嘘をついていると解釈しております。事件の背後には日本のマスコミと警察と芸能界を抑え込める大きな外国勢力の存在があり事件の真相が隠されていると思います。組織的な犯行が行われたと思います。三浦春馬さんが亡くなったときのマスコミ情報についてここから考えていきます。
ニュース速報は流れたときに三浦春馬さんに関して全て裏シナリオが決まっていたのではないか?
三浦春馬さんが亡くなったのは2020年7月18日ですが、実はこのときのニュース速報が流れた時に裏側でシナリオが決まっていたと僕は思います。なぜそのようなことを思うのかというときちんとした理由があります。
■三浦春馬さんが自殺したかどうかということは医者か警察か遺族しかわからないはずですがすぐに自殺と報道しました。このことについてはここから詳細を考えていきますが遺書があったと報道して(実際は遺書はありませんでした)他殺である可能性を封じ込めたと僕は思います。三浦春馬さんは自殺したんだということをマスコミを使って日本国民に訴えかけるというのが裏のシナリオであると思います。本当のことを隠していると僕は思います。ここから非常におかしい部分に注目していきます。
三浦春馬さんのニュース速報の死去というテロップの謎とその要因について。
三浦春馬さんの事件の直後から言われていることですがニュース速報の死去とテロップが謎です。三浦春馬さんの死去を確認した54分後にテロップとなりました。ニュース速報の速さがおかしいです。54分でなぜ報道できるのか?ということですがこれは警察とマスコミが裏側でつながっていたと考えるとつじつまがあいます。
東京・港区の自宅で首をつった状態で見つかったこと
搬送先の病院で死亡したこと
警視庁は現場の状況などから自殺を図ったものとみていること
室内から遺書のようなものが見つかっていること
警察とマスコミが連携しております。警察とマスコミの裏側に同じ力が加わっており同じ筋書きが出来上がっており、そのとおりにことを運んだという可能性が考えられます。というかそうとしか考えられません。遺書のようなものと言いますが遺書はありませんでした。この情報から分かることですが事件の管轄である三田署とマスコミがグルになって事件の真相を隠していると考えられます。事件に関する情報が素早く回りませんので死去後54分で報道するということは不可能ですから三田署とマスコミが繋がっていたと考えます。三田署から情報がマスコミに流れており、一気に報道したと考えられます。
三浦春馬さんに関して訃報をテロップで日本国民を情報操作した可能性について。
三浦春馬さんに関するふほうのテロップを流し自殺したということを日本国民に洗脳したと僕は思います。本来であれば亡くなった直後は自殺か事故か他殺かということは分からないはずです。それを自殺であるということを報道して誘導しています。いくら警察から情報がまわってきたといっても早すぎます。三浦春馬さんの事件の背後には日本の警察とマスコミと芸能界を動かせる大きな外国勢力の関与が考えられるということです。事件直後からこのようなことをしていたので日本国民がだまされるということです。僕は三浦春馬さんの事件はずっとおかしいと感じているので真相があきらかになるといいと願ってずっと調べております。今回の記事が何かしらのお役に立っていただければ何よりです。最後までご覧いただきましてありがとうございました。