今回は日本国内の生活必需品が値上がりしている件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
日本国内で様々な生活必需品が値上がりしている件について。
ここ最近日本国内で様々な生活必需品の値段がまた上がっております。
レトルトカレーとかの値段が上がり、この状況に対して中小企業の人がこのように言っております。
コストアップの状況が経験したことないスピード。これまでの企業努力では、現行の価格を維持することが大変厳しくなった
おそらくレトルトカレーの人がこのように言っていることからも分かりますが、企業努力ではどうにもならないんだと思います。他にも
●食事につかう油
●小麦粉
●ペットボトル・お酒
日本国民が生活していくうえで必要なものの値段があがっており、日本国民と日本の中小企業が厳しい状況となっております。
世界情勢の関係で
●原油が高くなる
●物価上昇する
●輸入品が値上がりする
という流れになっているということです。日本の中小企業も価格を上げていかないと経営できないということでこれからさらに価格の上昇が考えられます。生活必需品の価格が上がれば日本国民の生活が今以上に厳しくなることは間違いないですね。僕も頭を抱える悩みです。
このような状況下で日本のトップは何をしているのか?ということを考えていきます。
岸田はいったい何をしてどこを見ているのか?
岸田は6兆円という少ない予算を使って物価対策と言っておりますが全く役に立っていません。使う金額というかさく予算がすくなすぎです。
●ガソリンの値段も下がらない
●人々の給料も上がらない
●物価対策も全く役に立たない
岸田は何をしているのか?ということが僕には全く分かりません。日本国民のためになっていることをしているとは思えません。
僕だけではないと思いますが岸田は僕たち日本国民のことをみていないと思います。僕たち日本国民には給付金も出しません。日本国民がいいと思うことはほとんどやりません。しかし日本の宗主国であるアメリカ裏組織の関与していることには素早く対応する。外国にはお金をすぐ出す。
岸田は本当に日本の宗主国の言いなりですね。そしてお金をどんどん引っ張られています。マスコミの岸田の視聴率も高いです。マスコミはアメリカ裏組織が裏側をコントロールしているからですね。
本当は岸田は日本国内の政策をろくにしていないことから指示されるはずなどないはずです。しかし統計では支持されています。数字を操作していると思いますが。もしも日本国民が岸田を本当に支持していたらこの先暗い未来しかないと僕は感じます。このことについてもう少し書いていきます。
このままいくと日本国民はどうなるのか?
岸田は事なかれ主義というか何もしません。何も決定しません。つまり肯定派も否定派も出ません。この何もしないということは非常に悪いということです。事態がどんどん悪くなっていきます。しかし日本国民が岸田は何かしているとパフォーマンスに踊らされてしまっているというのが悲しい現状だと思います。
このままいくと次の選挙で岸田・自民党が通って増税・憲法改正・緊急事態条項という流れに進むと思います。
日本国民が今以上に苦しい状況になっていくと憶測されます。
日本国民でこの現状を考えないとまずい状況だと思います。
しかし生活必需品の値上がりが本当に厳しいな。。。
ということで今回の記事はここで終わりです。最後までご覧いただきましてありがとうございます。