今回は長寿の食事と短命の食事について考えて書いていきます。この記事をご覧いただいた方が長生きできることと健康でいれるための何かしらの役にたつことがひとつでもお伝えできればと思いますので最後までご覧いただければと思います。
長寿の食事と短命の食事について。
日本人の寿命に深く関係しているということが分かっているのが食事です。日本人の健康をそこなっているのも食事ということです。
昔の日本人は大豆と魚を食べていたことから病気にならなかったということが言われています。特に心臓に関する病気になっていなかったということから大豆と魚が心臓にいいということです。
さらにこのような言葉を聞いたことがある方もいると思います。
ま・ご・は・や・さ・し・い
この言葉は頭文字をとっているということです。
豆・ゴマ・ワカメ・野菜・魚・シイタケ・芋
最後によがつくのではないかと言われていますが、僕はこれは違うと思います。
ヨーグルトということですが日本人の日本食ということです。ヨーグルトは含まれていません。
昔の日本人はこのような食べ物を食べていましたが今現在はどうでしょうか?
食べるものが大きく変わっています。ここからそのことについて考えていきます。
日本人の食生活の変化について。
日本人はパンを食べるようになりました。スター●ックスや山●パンといったものです。
このようなパンには人体に有害であるものも含まれているということが分かっています。
モ●サントというアメリカの会社の成分が含まれている可能性が高いです。日本国民が健康ではなくなることあるいは病気になる事はこのようなことが関係しているという可能性が高いと言われています。
どこにも昔の健康な日本の食事の要素がありません。
また手軽に食べれるということですがコンビニのパンも体に悪いということが言われています。コンビニのパンにはマーガリンが大量に含まれており、マーガリンはトランス脂肪酸が含まれており身体に悪いということです。
このように食生活がパン中心になったということも日本人が病気になったということと深く関係していると言われています。
日本人が気を付けた方がいい点について。
日本人は健康を気にする人が多くいます。やはり人間にとって一番大切なものは健康だと思います。僕も太っているので健康のために痩せようと日々頑張っています。
少し前から日本の水道の基準が変わり日本国民が口にする水道が安全かどうか疑問な点があります。
また日本は世界で禁止されている農薬が使われていることも分かっています。日本の食べ物には農薬や添加物がたくさん使われているので食べ物に注意が必要です。
日本国民が健康でいるためには豆・ゴマ・ワカメ・野菜・魚・シイタケ・芋というものをきちんと食べた方がいいということです。
ここに肉が入っていないことから実は肉は健康には大切ではないとも考えられます。
僕は食べ物の専門家ではないので詳しくわかりませんが、食べ物の意識を変えることで少しでも健康に向かっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。