ジョージア・ガイドストーンの崩壊について考察!

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今回はジョージア・ガイドストーンの崩壊について調べて思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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僕の解釈なので何かしらの参考にしてください。

今回の内容ですが僕なりの解釈です。難しい内容ですがそう簡単に騙されないように考えていきます。はっきりしたことが分かりませんがこのようなことが目的の一つにあるのではないか?と考えられます。

ジョージア・ガイドストーンとは何か?

ジョージアガイドストーンというものは一体何か?ということから触れていきます。

1980年にアメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた花崗岩によるモニュメント。8つの言語で書かれたメッセージ「10のガイドライン」で知られている。

この8つの言語の中に日本語がありません。僕たち日本人からしたらおかしい話であると思います。またジョージアガイドストーンの場所に注目するとあることが分かります。

国連から666マイルのところにある

ということででてきました666というトリプルシックスという世界の支配層の好む数字です。意図的であるとわかります。

ここから世界の支配層の管理であることが分かります。そもそも石の高さが高すぎて普通に作ることができません。

そんなジョージア・ガイドストーンが崩壊したということがニュースになりました。ここからこのことを考えていきます。おかしい点がでてきます。

この事件の謎と犯人について。

この事件ですが爆発したというところを撮影されています。このやりかたから一般人がやったとは思えません。

僕がリサーチした感じですが、宇宙からとっている映像とブルドーザーのようなもので壊している映像の落ちている破片部分の石の位置が違うような気がします。しかしこれはカメラのアングルということかもしれないので保留します。

非常に不可解なことがあります。この事件ですが犯人が爆弾を仕込んだはずです。監視カメラがありますが犯人が映っていません。ここから考えられる可能性を考えていきます。

●監視カメラがあるということは犯人が映っていた可能性があります。犯人は分かっているということになります。

あるいはこのように考えられます。

●監視カメラに犯人が全く写っていないということは犯人は監視カメラの場所を把握しているということになります。

つまりこの事件に自作自演の疑いが出ます。事件直後で情報が少ないですが僕はこう思っています。仕組んでいるということの可能性が高まります。

またインターネット上で多くの人をある方向へむかわせようとしていると考えられます。ここからそのことについて考えていきます。

この件の目的と背後について憶測!

この件にはあるシナリオが裏側にあると考えられます。実際にこのような情報がありました。

壊れた瞬間がAM3:33というのもホワイトハット
だと思います。

インターネット上に出てくるホワイトハットとか光側とか闇側というインチキです。あるいは世界緊急放送とかとらさんとかといいますが僕はありえないと思っております。

有名人でもとらさんという人がいますがおかしいとしか思えません。

馬●睦●さんもとらおしですのでここは間違えていると思います。僕は馬●睦●さんの本を読みますが全てを信用しておりません。

今回の件でホワイトハットとか光側といいだしたら間違えていると感じます。

ネット上でホワイトハットがいるとか
光側がいるとか再び騒ぐことが目的だと思います。

光側などというものは存在しないと僕は思います。この世の中の構造で支配層に対して僕たち一般人が光側ということなら話は分かりますが。

この件に関してはっきりわかりませんが支配層の内部分裂ではないか?と考えられます。支配層の中の旧制勢力と新生勢力の対立なのではないか?と思います。

これ以上は分かりません。

よくディープステイトを光側がどうこういいますが全く意味が違います。

ディープステイトはアメリカの金融をコントロールできなくなりバランスを崩していると思いますが、簡単に崩壊しないはずです。

僕なりの解釈ということをお伝えしてみたので何かしらの参考になっていただければ何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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