今回はキットカットについて思ったことを調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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僕が最近感じた件について。
つい最近僕が感じたことについて書いていきます。職場で一緒に働いている人からキットカットをいただきました。僕はここ最近頑張って一日一食生活で質素倹約していてお腹減ったなと思ってキットカットを食べようと思って袋を開けてみたらやや驚きました。
自分でお菓子を買うことがあまりないのでキットカットを食べていなかったんですが、昔食べた時よりも明らかに長さが短くなっているような気がしました。
小さくなったという感じです。
頂いたお菓子なのでその場ではなんともいえず気になって帰って調べてみました。
こんなに小さかったかな?と思って調べてみたらあることが分かりました。
キットカットの大きさについてのメーカー側の発言について。
キットカットは大きさを小さくしたということが分かりました。キットカットの会社の言い分がある情報をみつけたので紹介します。
「かねてより消費者の方々からは、『砂糖の摂取を控えたい』『カロリーが気になる』という声が多く寄せられていました」
この情報からは何か食べる人・購入者が大きさを小さくしてもらいたいというような印象を受けます。購入者や食べる人はこのようなことは思っていないはずです。できることであればそのままの大きさがいいと思っているはずです。表現がいいかわかりませんが砂糖の接種を控えたいとカロリーがということであればキットカットを食べなければいいのではないか?と思います。
このキットカットの会社の発言はおかしいと思って調べてみたら多くの人がサイズが小さくなって残念とかマイナスといった印象を持たれていました。当たり前だよなと僕は思いました。
しかも結構凄いなと感じることが分かりましたのでそのことについて触れていきます。
キットカットの大きさを比較すると段階的に小さくなったと感じる?!
キットカットの大きさを調べていたら実は段階をふんで小さくなっているということが指摘されていました。
僕が買わないときに徐々に長さを短くして、サイズを縮小したみたいですね。
一般人が食べるお菓子のサイズが明らかに小さくなったと分かるのもどうなのか?と思います。
ここでこの件に関してもう少し一般化して考えていきたいと思います。
なぜお菓子が小さくなったのか?を考察!
キットカットだけではないと思いますが、お菓子が小さくなったということはやはり経済問題が関係しているということでしょうね。他のお菓子に関しても聞いたことありますが値段はそのままでも中身の量が減ったということも分かっています。
一般庶民のお菓子のサイズが小さくなるということはそれだけ厳しい時代になっているということを示しているんだろうなと僕は感じました。
僕が最近感じた感想でした。
みなさんも同じようなことを感じていらっしゃるのではないかな?と思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。