今回は他人と考え方が違うということや他人と異なる生き方について思うことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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僕の解釈ですので何かしらの参考にしていただければと思います。
今回の記事内容は僕の解釈です。人それぞれの解釈がありますので何かしら少しでも参考になっていただけることがあれば何よりと思って書いていきます。順番に一つずつ考えていきます。
他人と考え方が違う件について。
僕は学校に通っていた時から多くの人と考え方が違いました。あまり他人の考えが分からないなと感じたこともよくありました。そしてその後にテレビを見ても何かおかしいなということを感じてみなくなりました。テレビというのは大衆を誘導するための道具であるということが分かっているのでおかしいことだなと感じていました。テレビを多くの人はみますので、テレビを見ないという観点からしても少数派であると自覚しています。これが正しいのかどうかわかりませんが僕はこう思っております。さらに気になるところを考えていきます。
自分の意見を持つことや人と違う生き方をすることについて。
日本は右へ倣えということがあるのでなかなか自分の意見をもつことが難しいかったりもします。
●自分の心や思ったことに正直に生きることの大切さ
自分の意見を持つことというのは自分の心に正直に生きることですからこのように自問自答することで自分の意見をもつということが可能になります。
●自分が正しいと思えば他人と違う行動をとるということ。
自分が正しいと思うことであれば他人と違うあるいは異なった生き方をするということです。
他人が言うことが正しいということはないです。権威性のあるものも疑わしいことが多いです。
このように考えて生きていきますが・・・
時に自分の常識も疑います。僕がいいなと思う人の言葉をここから紹介して考えていきます。
中村哲という方の名言について。
中村哲という医師がこのようなことを言っておりました。
大人を信用しないこと。
大人たちがすることを
まるのみしてはいけない。
ニュースをうのみにしてはいけない。
我々は自由なようで本当は不自由で
限られた情報の中で生きているということを
忘れずに。
公式発表をうのみにせず本質とは何かを
鋭くみていくことが大切なのではないか?
我々年寄りはいずれ死んでいく。
この後始末をしなくちゃいけないのは
君たちですからもうちょっと
世界をとぎすました見る目を養っていただきたい
とても素晴らしいお言葉であると思います。この医師ですが●された可能性が高いと僕は思います。
アフガニスタンにおいてディ●プステイト
の●物利権に異議を唱えました。
世界の募金がディ●プステイトとその上の支配層
に流れているといいました。
このようなことから中村哲という医師は●されたのではないか?と僕は思っています。
自分が思うようにあるいは他人と異なる生き方をするということは大きなリスクもともないます。
人生は一回きりなので自分がいいと信じる生き方をするのがいいのではないか?と僕は思います。
何かしら参考になっていただくところがあれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。