今回は日本の男子あるいは男性が低身長になるという件について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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日本の高校生の男子の平均身長が伸びていない件について。
今から数年前ですが日本の高校生の平均身長が伸びていないと言われています。高校生がおじさんよりも身長が低いということが話題になります。
この問題ですが明治時代には16歳の身長が伸びていたことが分かっております。その後戦後に身長が伸び悩んだということですが再び日本の経済成長とともに身長が伸びたということですが平成あたりから身長がのびなくなったということが言われております。
僕が子供の頃には3高・高収入・高学歴・高身長といった言葉がありました。この言葉自体も謎ではありますが。
ここからもう少し詳しく考えていきます。
なぜ日本の男子あるいは男性が低身長になるのか?
日本の男子というか日本の男性というか表現が分かりませんが、このようなことが分かっております。
2019年時点、20歳以上の男性の平均身長は167.7cm
日本人の中年40代と日本の若者の男性を比べると日本の若者の方が身長が低いということです。
いったいなぜでしょうか?なぜ日本の若者の身長が伸びないのか?ということが気になり考えて調べてみました。
日本社会の誤解と女性への負担が大きい件について。
この身長の問題と深くというか密接に関係しているのが誤解です。
やせることや妊娠中の体重制限は健康によいこと
このようなことを思う人が多くいるということですが誤解です。この誤解がいけないということがひとつあります。
妊娠中は体重を増やさないあるいは体重制限指導されるということもわかっているのでこれは指導する側が間違いています。妊娠して体重を増やさないでくださいと言われたという女性が多数いるということです。
つまり間違った情報が出回っているということです。
日本の赤ん坊は2500g未満・低出生体重児が多いということです。
正しい認識は低出生体重児ではないには母親の体重を増やす必要があるということです。
なぜか逆なことが行われていました。
きちんとした研究がなされてからは低出生体重児は大人になってから生活習慣病・統合失調症になりやすいとも言われています。
このような間違いがあり妊娠した女性は体重を増やしたほうがいいということが分かっております。
この体重を減らした方がいいというときのことが日本の男性の低身長に何かしら繋がっているのではないか?と思います。
考えすぎかもしれませんが日本の宗主国であるアメリカ裏組織の日本人弱体化計画がここに隠されているのではないか?ということも疑います。
この根拠もあります。ここ30年間日本人男性の身長が伸びていないということ。ここ30年間日本人の給料も伸びていません。
背後に売国奴の何かしらの関与が考えられます。
このようなことが背後にあり日本人男性の身長が伸びないのではないか?と僕は憶測しました。
もちろんはっきりとわかりませんが僕はこのように解釈しております。
最後に僕の昔から感じていることを書いてみたいと思います。
個人的な感想ですが日本の男子の教育が関係しているのかもしれない?!
僕は小学校に通っている時からランドセルが重いと感じていました。毎日通学の時に重いランドセルをもっていたことが身長を伸びることを邪魔していたのではないか?と思います。毎日重いランドセルをしょっていたら身長伸びないのではないか?と感じます。
考えすぎかもしれませんが何かしらこのランドセルにも意図があるのではないか?と思ったりします。
あくまでも僕の解釈です。
今回の記事が何かしらの参考になっていただければ何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。