安倍元総理の事件後の医師の証言について考察!

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今回は安倍元総理の事件後の医師の証言に注目していきます。この事件にはいくつもの違和感がありますのでその中で今回は医師に注目していきますので最後までご覧いただければと思います。

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事件直後の医師の発言について。

まずは事件後すぐに駆け付けた医師の証言が分かっていますので紹介します。

「血管や内臓の損傷で出血している」と感じ、救命のため看護師らと共に自動体外式除細動器(AED)を着けた。すぐに適応できないことを示す自動音声が鳴り心肺停止していることが分かった。容体は厳しく、到着した救急隊員は安倍氏の状態を見て動揺した様子だった

駆け付けた医師の証言ではAEDは作動しなかったということも言われています。AEDという話になると僕は一般人なのでそこまで分かりません。何か他に手がかりはないか?ということを調べてみたらこのようなことが分かりました。

●事件直後に駆け付けた医師ですが安倍氏が即死して報告するまでに空白の6時間があったということが分かっております。

空白の6時間というのが非常に謎です。なぜすぐに報告しないのでしょうか?

考えられる可能性があります。この医師の背後に大きな圧力がかかり何かしら打ち合わせをしていたあるいは話をこのようにいえといったようなことがねられていたのではないか?ということが憶測できます。

安倍元総理が亡くなったにもかかわらず空白の6時間というのは非常におかしいです。

そしてここからさらにおかしい内容について考えていきます。

医師の言い分と警察の言い分の食い違いについて。

実は遺体に関して医師と警察の言い分が大きく異なっています。

医師:医師は2つの弾のひとつが心臓にいったことが致命傷でなくなった

警察:左の方の弾が鎖骨下動脈をこわしたことが致命傷

致命傷に関して異なっています。なぜでしょうか?非常におかしいです。

しかも医師は体内に弾丸は見つかっていないといっています。身体をつきむけたということでしょうか?

医師か警察のどちらが間違えている。もっというならば嘘をついているということです。

そしてさらに不可解なことがあります。安倍元総理の体内にたまがなかったはずが事件現場を数日後に検証したら弾丸が見つかったということです。

はっきりいっておかしいことだらけです。

事件現場を数日後に探したことや直前に雨が降っていたということから事件現場で弾が見つかったというのは嘘ではないか?と僕は思います。

この仮説からこのようなことが考えられます。

安倍氏は●されたとしても
弾丸ではないという可能性です。

犯人である山上がうったという事件の設定にしているので話をはこんでいますが実は違う可能性があります。

薬か何かを盛られたのではないか?と考えられます。あるいは外国で生きているという可能性です。

このようにはっきりした解剖が分からないまますぐに火葬して真相が分からない状態になりました。

明らかにおかしいと思います。

この事件の背後には宗主国であるアメリカ裏組織の関与が疑われます。

何かしらの参考になっていただけるものがあれば何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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