今回は水で走る車について調べていきます。はっきりとわかりませんが実は日本が何かしらの形で関与しているのか?ということも少しだけ考えられるのでそこらへんをあわせて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
信じるか信じないかはあなた次第です!
今回の内容ですが分かっている情報を組み合わせるとこのような感じなのかな?という憶測を含みます。信じるか信じないかはあなた次第ということで判断をお任せいたします。僕はこのような感じではないかな?と思うということです。
実は日本が電気自動車を昔に発明していた件について。
実は今からかなり前ですが日本が電気自動車を作っていたということが分かっております。
1950年に日本の自動車メーカーである
tama自動車が
電気自動車を開発していた。
その後に自動車は
石油やガスといった
利権にまみれていった。
日本は70年ほど前に実は電気で動く自動車を開発していたということです。
tamaという会社→プリンス自動車会社→日産自動車
当時の電気自動車は一回充電して約100キロ走行していたと言われております。
日本は70年前からすごい技術を持っていたということです。
そしてここからが憶測ですがこの日本の技術を外国というかアメリカが利用したのではないか?という憶測をしていきます。
水で走る車の原理を発明したスタンリー・メイヤーについて考察!
日本は大昔に電気自動車を開発しておりましたが
アメリカでスタンリー・メイヤー兄弟が1998年に
水で走る車を発明しました。
水で走る車の原理はどういうことかといいますと水を水素と酸素にして
酸素を爆発させて車を動かすものであるということです。
すごい研究だと思います。
そしてこの研究に関してお祝いのパーティーがありました。
スタンリー・メイヤー兄弟のこの研究を
祝うパーティーでなんとスタンリー・メイヤーが亡くなりました。
亡くなる前に本人は毒を盛られたと言いました。
水で動く自動車を開発したパーティーで研究者が亡くなるというのは極めて不可解です。そして本人が亡くなる前に毒を盛られたと言い残したと言われております。
一体だれが毒を盛ったのでしょうか?
考えられることは水で動く自動車ができると困るものたちだと考えられます。
つまり車のガソリンあるいは石油で儲けているものです。
石油にはあることが決まっております。
石油を買うにはドルでの決済が必要である
ということです。
水で動く自動車ができると車にガソリンがいらなくなります。つまり石油利権の裏側に●された可能性があると考えられます。
石油王はロ●クフェラーです。
人間の生活に本当に役に立つものができると利権妨害ということで消されてしまうのではないか?と思います。
僕の解釈ですので何かしらの参考にしていただければと思います。
最後までご覧いただきましてありがとうございます。