今回は高市早苗が岸田について暴露したという件について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
自民党内の人間関係について。
今回のニュースを知っている方は高市が正しいと全面的に支持しますがそうも言えないと僕は思います。自民党の議員ですから信用できないと思います。この件にはこのような構造があると思います。
安倍と高市が同じ:親米
岸田が違う:親中
今回の高市の発言はもしかしたら支持率が下がり解散総選挙で
次の座を狙っての暴露とも解釈できます。
政治なのでそう簡単ではありません。
しかし今回の内容がとても日本にとって悪いということを考えていきます。
いったいどんなことなのか?
高市の暴露内容について考えていきます。
大臣に就任した日に言われたのは、
中国という言葉を出さないでくれ
来年の通常国会にセキュリティ・クリアランスを入れた経済安全保障推進法を提出すると口が裂けても言わないでくれ
この発言内容から岸田は親中派であるということが言われました。そうだと思います。
セキュリティ・クリアランスとは、安全保障に関わる機密などを取り扱う個人の適性を評価し、情報にアクセスできる資格を与える制度
セキュリティ・クリアランスというものを整えないと日本の機密情報が海外に流出してしまう可能性があるということです。岸田はこのことを全く手を付けないということです。つまり中国人を日本にうけいれて
売国しようとする目的が考えられます。
このようなことが進むと日本の技術がどんどん世界に流出して日本がさらに厳しくなります。
このような状況を考えて可能性について憶測していきます。
これからの日本はどうなるのか?
岸田は日本に
大量の外国人を受け入れる。
多くの中国人が入ってきます。
中国は日本の水や国土を
ほしいと思っているのでどんどんきます。
セキュリティ・クリアランスというのは経済面におけるスパイ防止法みたいなものであると考えられますがこれがない状態で外国人がどんどん日本にくると日本の技術が外国に流出しまくりであるということです。
外国人をどんどんいれる
外国人どんどん投資して日本に
外国人日本にどんどんきて
生活環境も整える
親中派である岸田です。
今回のセキュリティ・クリアランスの時間差で
日本の機密情報が
流出する可能性が高い。
このことを岸田が反対したのは意図的つまり裏側で忖度しているからと考えられます。
時期をずらすということ
は意図的である可能性がある
岸田は水面下で分からないように
このようなことをしている。
日本の技術が海外に流出することやあるいは日本にどんどん外国人が来ることで
外国人を優遇するとこの先日本において日本国民が生活しずらい状況になるということです。
かなり危ない状況に日本があります。
今回の件について思うことをお伝えしてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。