超難関小学校入試問題をひとつ考えてみた!

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今回はネット上にある超難関小学校入試問題について考えていきます。ネット上に問題を見つけましたがまあ難しくて僕にはさっぱりわかりません。こんな問題とける子供はいるのかな?ということも考えながら書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

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最初に僕の感想です。

僕はこんな難しい問題全く分かりませんでした。結構数時間考えたんですが分かりません。小学校の入試問題ということなので小学生の前の子供が考えます。いったいどんな問題なのか?ということについて引用いたします。

a君とb君は兄弟です。同じお父さんとお母さんがいて同じ年の同じ日に生まれました。しかし双子ではない。この理由を答えてください。

この問題について考えていきます。

注目点は同じ年の同じ日に生まれているということで

月がありません。違う月に生まれたのか?という可能性があります。

考えられる可能性としては

もしも1月に生まれて年内の出産あるいは早産ということであれば可能であるということです。

月が書かれていないということに注目しているということです。

しかし小学校に入る前の子供が早産ということを分かるとは思えませんが。。。

さらにもはや裏読みすぎということについて考えていきます。

同じお父さんとお母さん

同じお父さんと同じお母さん

婚外子の可能性があるのではないか?という解釈です。

こんなこと小学生の前の段階でわかるはずがないと思います。

そして

双子ではないということは三つ子以上の可能性ということ。

この問題の回答は

他にも兄弟がいる

三つ子以上ということでした。

こんな問題子供が分かるわけがないと思います。

大人でもわからないと思います。

こんな問題が分かる子供も嫌だなと僕は思いました。

結構有名な問題なのでご存じの方もいるかもしれないですが・・・

僕の解釈でした。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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