自動車走行税という謎について考察!

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今回は自動車走行税について考えていきます。ここ最近この話に注目が集まっていますので僕なりの解釈をお伝えしていきますので最後まで聞いていただければと思います。

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ここ最近の政府の動向について。

物価高となっていますが政府は減税について触れません。話題に出るのは増税。。。

雇用保険料が上がる

社会保険料が上がる

どんどん国民生活が厳しくなっている

税制調査会で

消費税を増税しようとしている

おそらく消費税増税する可能性が高い

その中で自動車走行税というものの検討に入りました。

これは

走った分だけ
税金がかかる

というものです。

非常に謎です。

自動車走行税というのは検討に入ったということなのですぐには実行しないと思いますがこのようなことをしようとすること自体国民が経済的に厳しくなることは明らかです。

この件について考えていきます。

自動車走行税を導入する目的について。

世界は電気自動車
に2030年くらいから
移行するといわれている。

日本もここにあわせていると考えられます。

ガソリン車が減る
ガソリン税が減る
電気自動車
ハイブリッドから
税金をとるということ

走った分だけ
税金をとるということ

こんなものが決まったらどうしよもないですね。。

このようなことがもしも決まったらどうなるのか?ということについて憶測していきます。

日本国民の生活と車について。

車を持たないという選択肢もあります。

しかし車が必要な人もいます。

仕事で必要ない人や地方や田舎ではない人は車を持たないと思います。

しかし仕事で車が必要な人や車がないと移動ができない田舎や地方の人には

厳しい状況になります。

僕も田舎に住んでいるから分かりますが

田舎あるいは地方は給料が安いです。

その中でやりくりするのが非常に厳しくなると思います。

地方や田舎に住んでいる人にとっては非常に厳しいことです。

車を購入したら
重量税や
保険を払う
ガソリンでガソリン税
走ったら税金をとられる

車が必要でない状況ならば

いらないと思いますね。

車を維持するということは

オイル交換とか
タイヤ交換とか

車検とかというお金がかかるということから

今後は車を持たないあるいはもてない人が増えるのではないか?と思います。

いろいろな形で増税しようということがおかしいとしか僕は思いません。

きっとそう思っている人が多いと思います。

何かしらの参考になっていただければと思います。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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