一般会計と特別会計について考察!

Pocket

今回は一般会計と特別会計について触れていきますので最後まで聞いていただければと思います。

スポンサーリンク

日本の会計には二種類あるということです。

日本にはふたつの会計があります。

一般会計と特別会計です。

消費税増税とかいろいろなことを
いっておりますが
主に触れるのは一般会計です。

特別会計というものには一切触れません。

特別会計は一般会計の5倍あるということが
分かっています。
この特別会計は金額にして100兆円単位ということです。

この100兆円単位のお金の流れが全く分からないということです。

どこかで使われているあるいは消えている。しかし全く追求できません。

誰も分からないとされていますが
特別会計は外国に渡っている可能性が高いですね。
日本の宗主国の何か知らの関与が疑われます。

この特別会計を追求していた石井鉱基さんは
●されました。

しかし特別会計はその後も隠されております。

よく増税とかいろいろなことが話題になりますが・・・

日本がお金がないとか借金がどうこうとか
プライマリーバランスとかいっていますが
本質が違います。

マスコミも政治家もこの件については一切触れません。背後から触れるなということが言われているんでしょうね。

この特別会計が少しでも明らかになれば
少しは変わると思います。

しかし実際には厳しいというかんじです。

日本国民が日本の財源については
おかしいということを認識して
いくしかないと思います。

日本から宗主国が出ていって
ロシアとかが入ってくれば変わるかもしれないですが
それもまた厳しいと思います。

この特別会計の件には全く触れずに増税だとか言っていること自体が非常におかしいということですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする