今回は福岡の寿司屋でわさびてろにあったということがニュースになっていたのでそのことについて調べて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどういったニュースなのか?について。
このようなニュース記事がありますので引用します。
すしをめぐって、
韓国人観光客が福岡にあるすし店で「わさびテロに遭った」と
ネット上に書き込みが拡散され、マスコミが報道するほどの“騒ぎ”になったのだ。
1月7日、韓国のSNSに「福岡にあるすし屋でわさびテロに遭ったようです」
というタイトルの文章が投稿された。投稿内容は次の通りである。
「1月4日、福岡にある人気すし店を訪れた。
客が多く、店に入るまで30分ほど待った。
問題はすしを食べ始めてからである。
あれこれ、たくさんのおすしを注文してたべた。
ある時から、出てくるすしは食べることができないほどわさびの味が強くなった。
おかしいな……。ネタのえびを取ってみたら大さじ1杯程度のわさびが盛られていた。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、
他のすしと比べ、わさびの量が明らかに多いことがわかった。わさびの量に家族皆が驚いた」
投稿者は大量のわさびが入っているすしが写っている1枚の写真も一緒に投稿した。
投稿者は店側に抗議し詳しい事情を聞きたかったが、日本語があまりできず、
事情を知ることができなかったという。さらに、投稿者は、こうつづっている。
「最初は店側の不手際で大量のわさびが入ってしまったかもしれないと思ったが、
抗議に対する店員の反応をみて、これは意図的だと感じた」
この口コミ対し、
店側は「当店でこのような料理はありえません。いたずらではないかと考えられます。
(中略)旅行をどうか楽しんでください」と返信した。
韓国人が日本に行ってたべたい日本食の1位がすしという調査もある。
すしに盛られるわさびをめぐる騒動があったとしても多くの韓国人は冷静で、
日本文化を体験しに日本を訪れているのが現状だ。
韓国の人は辛い物は大丈夫なのではないか?
と思いますが。
ただしキムチとわさびの辛さは
違うということなんでしょうね。
お客はわざと店が入れたと言っている。
店はそんなことはないと言っている。
真相が分からないと言われている話ですが
ひとつこのようなことが言われています。
写真を見た人から
寿司のご飯の上に
多くのわさびがのっていた。
しかもその量というか
写真から立体的であったということ。
寿司を握るということからすると
ネタにワサビをつけることから
ご飯にわさびが大量にのることは
ないという説です。
いたずらではないかと考えられます。
と店側が答えたのはこのようなことが
根拠であると思います。
韓国ではすしの作り方が
分からないということから
自分たちでこのようなことをやったのではないか?
という憶測が飛び交っています。
いったいなぜこのようなことをしたのか?ということは
分かりません。
日本国内でも飲食店に対して悪質なことをする人間がいます。
今回のように多くのワサビが入っていたということで
騒いで
会計は払わないという方向へ向かわせるといったことです。
今回の件ですが
お寿司屋の人は作り直しますといっていたということなので
本当に寿司を食べることであれば
作り直したものを食べればいいと思います。
しかし違った目的であれば
店の人の提案に応じないのではないか?と思います。
もしも何かしら裁判といったことになったとしても
外国に戻ってしまったら
どうにもできないですからね。
韓国人や日本人といったことではなく
このようなことが
飲食店ではあることでしょうね。
真相こそわかりませんが
今回の件は
店の人は悪くないのではないか?
と思います。
作り直すといっていることや
寿司のワサビの量が立体的であるということ。
ここ最近寿司の件が
注目されてるので
触れてみました。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。