シルバー人材センターはひどいしやばいし最悪という意見について考察!

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今回はシルバー人材センターについて調べたことをお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。

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シルバー人材センターとはどのようなものか?について。

シルバー人材センターとは、定年退職した高齢者でも仕事を通じて社会に貢献できる地域づくりをサポートしている組織のことです。
分かりやすくいえば、高齢者専用のアルバイト派遣会社だといえますね。

※働いていただいておりますが

いいことと悪いことがあるということ
どんな悪いことがあるのか

実際に悪いと感じた人が
投稿している件について
注目していきます。

シルバー人材センターは料金の面においてひどいという意見について。

料金の面において。

アパートを所持している人の声です。

業者の方にアパートの清掃や草むしりをお願いしていたが

清掃や草むしりは誰でもできる一般作業だから、シルバー人材センターの方にお願いしたほうがいいかもということで

依頼した。

シルバー人材センターで1時間の料金の見積もりをしてもらったところ、業者の料金よりも2/3ぐらい安くなる費用だった

コスト削減の目的でお願いした。

当日2人できた。

新しくアパートに入居する方を部屋に案内するため、それまでに清掃を終わらせてほしいと頼み
1時間で終わらせてください

とお願いして
その後の話です。

1時間半後

草むしりは半分しか終わっておらず、いまだにアパートの廊下の掃き掃除が終わっていませんでした

シルバー人材センターからやってきた2人のお年寄りはアパートの手すりに腰掛け、のんきにお茶を飲んでいたのです。
「若い頃は、もっとテキパキできたんだけどね。はっはっは!」

結局、アパートの清掃にかかった作業時間は2人で3時間でした。
時給制ではないので1人分の料金は変わらなかったものの、清掃作業に2人も来てしまったので料金は2倍になってしまった

出費を安くしようと
思っていたことが
全くそうならなかった。

アパート周辺の草むしりをシルバー人材センターに依頼しました。1日7,000円とホームページには書いてありましたが、
作業当日に来たスタッフは2人。しかも請求された金額はスタッフ2人分の14,000円でした。納得できません。

ということなのかな?
と思いました

完全に損していると思います。

シルバー人材センターはやばいというのは働いている人の自覚がないことか?

事務所の清掃をシルバー人材センターでお願いしている人の声です。

仕事をしているという自覚の足りなさ

清掃でちょっと気になったところを指摘しても、「ああ、今日の作業時間すぎてるから」とか「オレら、バイトだから」といって帰ってしまう

ありえないですね。

また余計なお世話をされて困っているといった声もあります。

事務所に来てくれた取引先の方に、シルバー人材センターのご老人が勝手にお茶を出しており、しかも雑談して盛り上がっていた
「え?あのご老人、役員の方じゃないんですか?」と取引先の方は苦笑

自分の取引先の
人に何か失礼なことを知らないところで
言われる可能性もあるということで

シルバー人材センターは利用しない方がいいのでは
ないか?
と言われています。

シルバー人材センターは最悪という意見について。

依頼していない作業を行った

北側にある植木の剪定だけをお願いしたのですが、頼んでもいない南側の植木も切ってしまった

このこと自体がおかしいですが
このことを対応した
担当者もおかしいということです。

担当者の職員から「現場で、ちゃんと説明してもらわないと困ります」と、さも当然のような口調で反論してきた

しまいには、南側の植木剪定分も料金を請求すると言い出され

いいあいになった。

話し合いの末、なんとか最初の契約分だけの料金でいいこと

二度と利用しないと思っているということです。

まあそうですね。

切られた植木は戻ってこないですから。

誤って指示したこと以外の作業をしてしまうスタッフもシルバー人材センターには多い

最悪の場合物を壊されてしまうことも

ということ
頼みにくいですね

シルバー人材センターの仕事はきついからやめたいという働いている人の声について。

実際に働いている人はどのように思っているのでしょうか?

シルバー人材センターの仕事はきついからやめたい

人間関係がきつい
仕事の内容よりも人間関係がきついと感じる

先輩会員のパワーが強くボスやローカルルールがある。
新しく参加した人は働きにくい。そこまでして働きたくない

草取りや清掃作業など肉体労働の3Kの仕事が多すぎる

働いている人も
かなり厳しいと思っているみたいです。

かなりの闇があると思いました。

利用は慎重にされたほうがいいということですね。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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