jaバンク(農林中央金庫)が倒産寸前でやばい理由は安全性の低いcloを持ちすぎているからか?を考察!

Pocket

今回はjaバンクについて調べたことを書いていきますので最後までご覧いただければと思います。

スポンサーリンク

jaバンク(農林中央金庫)がやばい理由について。

農林中央金庫
JAバンクとか農林中金
ハイリスクで元本割れのある金融商品を大量保有している
CLO(collateralized loan obligation)という高利回りだがリスクが高い金融商品を農林中央金庫は世界で一番保有してる

預金者のお金で
ハイリスクな金融商品を購入している

預金者のお金を使って

ハイリスクな金融商品

CLO

CLOというものです
何か

シャドーバンキング
ジャンク債
CLO
トリプルA

銀行が貸さないもの
リスクがあるから
銀行融資不可能なもの
銀行法適応外のもの

安全性の低いcloについて。

CLO

アメリカではレバレッジド・ローン融資

そのローンを利用するのは金融機関から信用がない、融資を受けられない企業。

信用力のない企業に融資するローンが、レバレッジド・ローン。

これは形をうまく変えており
証券化されたもの

実態は
信用力のない企業ばかりが集まった金融商品

企業が倒産していリスクがある

CLOという金融商品は紙くずになる可能性が非常に高い

CLOという金融商品

アメリカ勢、ヨーロッパ勢は手放している

そろそろヤバそうだから

そろそろ世界経済がヤバイ。

しかしそんな中

農林中金、ゆうちょ銀行がCLOという金融商品を買っている

※世界経済に動きがあったらどうにもならない。

今そのような状況となりつつあるということです。

jaバンク(農林中央金庫)の背後に国際金融資本家のエリートがいる件について。

エリートが仕掛けているということ

国際金融資本家のエリートが
日本にいる

傘下の人間たちに
このようなことを
裏側で指図している。

そこから

JAバンク
の金融知識の
ない人間たちが
多数購入した
あるいは
知っていて購入したということ。

無知な人間たちからいかにして
お金をとるかということ

実は農林中金だけではない。

ゆうちょ
日本の年金も
同じ構造

になっている可能性があります。

大きく考えると

自民党や経団連の背後にいる
外国勢力

が指示をとばして
このようなことをしている。

金融庁が動くといっても
どうにもならない状況と言われています。

日本国民の大切なお金が
外国に流出していると考えられます。

よく1000万円までは
戻ってくるといいますが

債務超過で
金融が混乱したらどうなるか
分かりませんので

何かしら
対策したほうがいいと思います。

農林中金だけではなく
多くの銀行が
倒産する日が近いのではないか?
ということが考えられます。

何かしらの
参考になっていただければ
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする