今回はここ最近検討に入ったとてもヤバイ法案について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
入管法改正という内容について。
いったいどのようなことなのかについて。
紛争難民など
難民条約上の難民ではないものの
難民に準じて保護すべき
外国人を
補完的保護対象者として
認定し
保護する手続きを設けます。
難民認定を受けられないような身元不明の外国人でも
難民相当として日本で保護するという条文が法案の中に含まれてました。
つまり偽装難民を日本で受け入れる為の法案です。
これで治安崩壊した欧州と同じになる。
※移民の受け入れは慎重にしないといけない。
国の構造が壊れるから
しかし全く真逆のことをしている
この件については
一部の人たちからこのような声が出ております。
●
他国の工作員を入国させないための防疫措置である難民認定という制度が機能しなくなる法案
難民でない者を難民相当として保護する
世界中どこでもやっていない
日本だけがしている
●
防衛費を増やしても工作員招き入れる様な事をするなら国防にならないです。侵略させようとしてるようにみえます
あきらかに目的が不明である。
日本を売国あるいは
破壊という方向へ向かっているとしか
思えないということです。
●
偽装難民として入ってくる外国人はアメリカ国籍ではありません。
外国人なら問答無用で寛容に受け入れろという
日本がアメリカの属国ということであれば
日本にアメリカ
あるいは
米軍がいるということは
理解できますが
あらゆる外国人を受け入れる。
日本の治安が悪化する
一方です。
日本国民が考えて
なんとかしないといけない状況であると
思います。