2023年6月以降の日本の政治がどうなるかというふたつの可能性について。

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今回は6月以降の日本の政治についての予想を考えてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います。★気になるこれからの日本という話です。

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いったいどのようなことなのか?について。

大掃除とかいいますが全くの嘘。

さらにマスコミも背後で忖度しており嘘。

ということでいろいろ考えてこのような可能性があるのではないか?ということを根拠を踏まえつつ書いていきます。

★一つの説★

6月に増税で解散するのではないか?
という説です。

あるふぃあも岸信千代も
終わるということ。

自公政権が終わるということ。

このパターンになった場合は

自民党から
維新の会にかわるということ。

自民党=維新の会

なので

何も変わらない。

表面上
自民党が
変わったということを
思うだけ。

★維新の会に代わるというだけ。

もう一つの可能性があります。

自民党安倍晋三の派閥清和会の問題です

継続ということ

候補としては
3人いると言われています。

せこう
にしむら
はぎゅうだ

ですが
せこうと
にしむらは
今回の選挙で
上手くいきませんでした。

せこうは和歌山でダメでした
にすむらもあかしでダメでした。

はぎゅうだも
八王子で
ダメでしたが
萩生田は統一教会の
パイプが非常に強いということです

このようなニュースがあります。

安倍元首相が亡くなった後、「空席」のままとなっている自民党「安倍派」の会長ポスト。

長期間、安倍派会長が決まらないのは、誰がなっても、派閥が分裂する恐れがあるからだ。

ところが、安倍派の派閥パーティーが開かれる5月16日にあわせて新会長が決まるのでは、という仰天情報が流れている。

現在、安倍派は幹部5人による「集団指導体制」がとられている。幹部5人のうち、会長候補の最有力とされているのが、

萩生田光一政調会長と西村康稔経産相の2人だ。世耕弘成参院幹事長も、本人はヤル気満々らしいが、

参院議員のうえ、自分が担いだ自民候補が地元・衆院和歌山1区補選で敗北したため、目はなくなったとみられている。

もともと、新会長は、政治資金パーティーの開催や安倍元首相の一周忌(7月)までに選出すべきだ、との声があった。5.16パーティーが取り沙汰されているのは、

かつて「清和会」(安倍派)の会長だった森喜朗元首相の意向が働いていると解説されている。

「森さんは『パーティーを開くのに会長が不在では格好が悪い』と考えているようです。意中の人は、やはり萩生田さんなのでしょう。

今年2月、地元紙・北國新聞のインタビューで『力をつけてきた。大したもんです。総合力は最も高い』と、萩生田さんを褒めちぎっています。5人の中で一番コントロールしやすい、ということもあるのかも知れない。政界を引退した森さんが新会長を決めることに異論もあるでしょうが、皆が納得するには、実質オーナーの森さんが“天の声”を発するしかないとの空気もあります。ただ、かつて清和会の跡目争いをめぐって派閥が分裂したことを経験しているだけに、分裂だけは絶対に避けるつもりでしょう。アイデアとして囁かれているのが“総・会分離”です。派閥会長は萩生田さんが務めるが、総理総裁候補は別の者にするというアイデアです」(安倍派事情通)

森元首相は、3月末には「どこかで誰か一人、代表を決めなければならない」「今国会が終わる頃なのかどうか」とも語っている。

しかし、5.16までに決まるのかどうか。「総・会分離」という奇策に皆が納得するのかどうか。

ついに安倍派は、100人という規模に膨れ上がっている。「派閥は100人規模に膨らむと分裂する」というのが政界の経験則だ。安倍派の分裂も時間の問題か。

森喜朗は
萩生田を押しているということ。

あるいは
清和会の壊滅ということも考えられます。

そうなると
維新の会が
中心になるということ。

もしも萩生田になった場合は
どうなるのか?

統一教会問題が解決していない。
森は無視して押し切るつもりだろうが、萩生田が総理になった後にこの問題がどう展開するのか。

そもそも統一教会問題で
大きく話題になった萩生田が
今も議員をしていること自体がおかしいと思います。

日本を破壊している統一教会。

実は
日本の決定事項は
自民党の背後の

韓鶴子の可能性もあり
日本国民が
ここに気を付けないと
いけないと思います。

今のところ
維新の会か

萩生田の

どちらかではないか?

と考えられます。

日本が良くなる気配がないですね。

★かんがえものですね。

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