今回は数日前から注目されているれいわのくしぶち万里議員の発言について考えていきますので最後までご覧いただければと思います。すごくいいこといっていると僕は思います。僕は応援したいです。
いったいどのようなことなのか?について。
ニュース記事を引用します。
本会議場の壇上で「与党も野党も茶番!」と書かれた紙を掲げた、
れいわ新選組の櫛渕万里共同代表に対する懲罰動議が衆議院本会議で可決されました。
れいわ新選組の櫛渕共同代表は18日、防衛費財源確保法案を巡り鈴木財務大臣に対する不信任決議案の採決が行われた際、
本会議場の壇上で「与党も野党も茶番」と紙を掲げながら叫びました。
この行動を問題視した自民、公明、立憲、維新、国民の与野党5党は19日に櫛渕共同代表への懲罰動議を提出していました。
今後、懲罰委員会で櫛渕共同代表への具体的な処分について検討される見通しです。
自公立維国5党は「れいわ新選組の度重なる問題行動に対して注意にとどめ、自主的な更生に期待し、温情をもって接してきた」が、
「反省の意思はなく、これ以上看過できない」「国会審議を冒涜し、無礼極まりない」として、
櫛渕氏の懲罰動機に踏み切ったと説明している。櫛渕氏個人ととどまらず、与野党双方に抗うれいわ新選組全体への強権的警告と受け止めていいだろう。
★れいわしんせんぐみが
本当のことをいったり
真相にせまるからでしょうね。
くしぶち万里議員が正しいと思います。僕は。
今回の件
何がどうおかしいのでしょうか?
実際に何もしていない。
ポーズをとっているだけだと思うので
この発言は
まともだと僕は思います。
自民、公明、立憲、維新、国民とありますが
ここに立憲がはいっているということも
政治が腐敗しているということが
分かります。
このような情報もあります。
立憲主義の核心は「数の力」から少数者の基本的人権を守ることにある。
この党が唱える「立憲」や「多様性」という理念は建前にすぎない。
この件に関して本人は
このように言っております。
★謝罪することないと思うけど
間違ってないし
懲罰動機の採決に先立って登壇し、「行きすぎた」行為について「おわび」するとともに、
国民生活を無視した法案が「数の力」で次々に可決されていく国会の現状に対し、れいわがただちに多数派を形成して対抗することは難しく、
そのなかで少数政党(れいわの衆院議員は3人)として「やむにやまれず」行動したと弁明した。
国会で反対意見や少数意見を「数の力」で強権的に排除することがまかり通れば、大政翼賛体制になってしまう。
だからこそ、国会が国会議員を処分することは、慎重の上に慎重を期さねばならない。
採決の際に壇上で紙を掲げて反対を叫ぶ言動に与野党が寄ってかかって「懲罰」を課すことは、どう考えてもやりすぎだ。
という情報があります。
この件について
こんな意見があります。
盛山正仁(もりやままさひと)という自民党議員は
統一教会の会合に出席している。
まさに政教分離に反している。
ここをどうにかすることのほうがよほど大切だと思います。
今の国会は
審議無しで大事な法案が通って行く
岸田の閣議決定の独壇場です。
何故誰も反対しないのか?
それは与野党グルだからでしょうね。
そうとしか考えられない。
与野党グルというか背後の宗主国の
意向に誰も逆らわない。
そしてこのことを
今回
くしぶち万里議員に指摘されたら
懲罰とかはっきりいっておかしい。
図星をつかれたからでしょうね。
このようにおこるということは
自民、公明、立憲、維新、国民
が茶番劇を演じているという根拠となります。
立憲が自民や維新の仲間であるということが今回分かりました。
今の日本の政党は全て
ポーズをとっているだけだと思います。
くしぶち万里議員の言う通りだと思います。
日本の宗主国のいいなりであり
全く国民のためになることをしていない。
れいわは賛否両論がありますが
国民のための政治を実現しようとしているのではないでしょうか?
山本太郎が外国人参政権や外国人生活保護の件は
疑問がありますが
そのことを入れて考えても
僕は
日本国民のことを考えているのではないか?と思います。
与党も野党も茶番でグルということ。
統一教会と繋がりが分かった政治家を
どうにかする必要があります。
そして
くしぶち万里議員のような人に
頑張ってもらえることを
僕は望んでいます。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。