今回はLGBTの件について調べていきます。
いろいろなことが裏側にあることが
分かります。
まずはこのような発言があります。
いったいどのようなことなのか？について。
元男性のはるな愛は言う。
LGBTQが何の頭文字かなんて覚えなくていい。
身近な人が
LGBTQでも何もしなくていい。普通に接すればいい。
私たちは特別ではない。
当事者の人が
このように言っています。
しかし日本では
LGBT法案が
推し進められています。
このLGBT法案を調べると
国連という
機関にたどりつきます。
国連はこのようなことをいっております。
子供には性的意思決定がある
能力と法的な両方の
権利がある
人権や
LGBTといったものを
主張している
小●●愛の合法化に向かっている
世界で問題になっている
ペドフェリアの裏側に
国連がいるということでしょうね。
国連とdsは近いところにいる
ということも分かっております。
昨今、国連職員が６万人の児童、少女へのレイプを行ったり、
小児性愛者３３００人を雇用していたりするなど国連自体が悪であることが明らか
国連というものは
クズである。
国連は表向きには人権という言葉をいいます。
しかし裏側では
人権など
全く気にしていないということが
分かります。
またこのような情報もあります。
子供支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンが１年間だけで３１件もの児童への性的虐待を行っていました。
国際NGOオックスファムは１年間だけで８７件の児童への性的虐待を行っていました。
潜在的に闇に埋もれている国連機関の児童性的虐待の件数はとんでもない数にのぼる
国連やその関連団体が
このような小児性愛や
ペドフェリアといったことを
裏側でしているということ。
国連というのが表の顔で
いいことをしているような風に演じて
いるだけだと考えられます。
もちろん西側のマスコミは
このことは報じません。
日本にLGBT法案をごり押しする目的は
いくつかあると思います。
●利権
●様々な対立を生み出すこと
あるいは
dsの活動拠点を
日本に移すといった話もあるので
そのようなことかもしれません。
日本
CIAの拠点にする
西側の活動拠点
LGBT法案を急いで通そうとするには
このような裏側があると考えられます。
日本国民が
LGBT法案の違和感に気が付かなければいけないということです。
参考にしていただける点が
あれば何よりです。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。