今回はlgbt法案と自民党の本当の目的について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
いったいどのようなことかについて。
このようなニュース記事があります。
自民党の稲田朋美元政調会長は12日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見し、
衆院内閣委員会で可決された性的少数者(LGBTQ)への理解増進法案がについて「成立することが大きな一歩になる」と述べた。
法案のメリットとして担当官庁ができ「当事者の要望を聞く受け皿ができること」を挙げ、「国が計画や指針をつくることが大きな前進になる」と述べた。
法案は13日にも衆院本会議で採決される。
●lgbtの本人たちが
全く望んでいないということにも関わらず
男女別のトイレや
銭湯やスパに女性がいかなくなる。
男が心は女と
いって
入ってくるので
女性がいけなくなるという女性差別をしています。
法の目的を掲げる第1条には、「多様性に関する国民の理解が必ずしも十分でない」という現状認識を明記。
学校などに教育や啓発活動の努力義務を課す条文には「家庭及び地域住民その他の関係者の協力を得つつ」という文言を加えた。
多様性といっておりますが
日本はlgbtについては
特に問題となっていないので
このようなことは全く不要のはずです。
自民党の売国棄民政策の数々を考慮すると
実はこの
lgbtには
大きな問題があるのではないか?ともおもいます。
自民党及びその背後の統一教会や
日本会議の目的としては
日本という国をどうにかして
衰退させたい。
日本国民の弱体化を狙いたい。
●日本乗っ取りの可能性が高い!!
このようなことが
本音と考えられます。
岸田をみていれば分かりますが
少子化対策を一切しません。
どちらかといえば
日本国民の少子化を促進しているのではないか?
とも取れます。
多様性という言葉で本質がみえませんが
従来の日本社会の文化・価値観・家族関係の破壊
生殖行為の否定
妊娠・出産の否定など
が考えられます。
そして日本国民が減ったところに
外国人移民を受け入れるという流れではないでしょうか?
河野太郎の新しい日本人という理解できない言葉とも
つじつまがあいます。
日本国民の人口減少
その後は人工受精さらには
結婚や出産というものを制限する可能性や方向に
向かおうとしていると憶測できます。
子ども家庭庁で
自民党あるいは政府が子育てをするといった
自民党が子供を管理する
情報もあることから
今までの日本の形を完全に変えようとしていると考えられます。
その前段階として日本社会の崩壊。
私は女だと主張しながら、女性用のトイレや浴場、更衣室などに男が侵入する事態が次々発生していくことが懸念
差別だと非難されることを恐れた女性側が被害の声を上げづらくなる事態も考えられる
日本国内で様々な問題が発生する。
日本国民がlgbt法案が決まったあとも
反対の声を上げ続けないといけない。
自民党が日本を崩壊させる。
日本国民が本当にNOといわないとまずいです。