日本を間接支配している米国裏組織の本当の狙いを考察!

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今回は日本の問題について考えていきます。日本という国は戦争に負けて以来ずっとアメリカの支配を受けているのではないか?ということがささやかれております。当たり前ですがわからないような支配構造をとられているのではっきりとこそわかりませんが実はこの構造が明らかになりつつなるのではないか?ということが考えられます。全てのことを隠してるのではっきりとこそわかりませんが分かっている部分をつないで憶測していきますので最後までご覧いただければと思います。

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最近はやりの病気の裏側でおきている深刻な日本の問題について。

ここ最近大きな問題となっている病気があります。この病気も危ないということですが、実はこの病気の裏側で全く違った大きな問題が起きているということが言われております。

■日本の中小企業の倒産が増えてる

病気のニュースやオリンピックのニュースに隠れて目立ちませんが、病気の裏側で日本の中小企業がものすごい数倒産しているということです。分かっている会社以外にも把握しきれないところがあり、その数が多すぎるということです。またこのことがこれからも増え続けるという不安があります。いったいなぜこのように加速していくのか?ということにも大きな要因があります。

■緊急事態宣言の飲食店の時短営業の繰り返し

流行りの病気が危ないということで緊急事態宣言が出ておりますが、その中で大きな矛盾があります。飲食店の時短営業ですが、病気の菌は時間帯によって変わるということは考えられません。感染拡大するなら昼間も外出を控えさせるべきですがなぜか夜の飲食店の時短営業を狙い撃ちしています。はっきりとこそわかりませんが、このようなことをしているには明確な理由が考えられます。

■飲食店の時短営業を要請し、その飲食店と取引している関連会社を倒産に追い込むといった目的です。

まさかこんなことを日本政府がやるのか?と思いますが、日本政府の背後にいる米国闇組織が完璧な絵図を考えている可能性があります。

■日本の飲食店と関連会社を潰しそこで働いている人間を失業させる目的。あるいは日本経済にお金をわざと流れないようにするという目的が考えられます。

はやりの病気で日本人が困っておりますが、政府が手を差し伸べてくれる気配を僕は感じません。ちなみに外国は緊急事態宣言のようなことをした場合は会社に対して売上保証と人件費も政府が保証してくれるようですが日本ではそのようなことがありません。日本国民をわざと困らせているのではないか?ということが考えられます。このような信じられないことをする理由が考えられます。そのことについて考えていきます。

米国闇組織の手先である菅とデービットアトキンソンについて。

最近では日本人が菅はおかしいと気が付き始めました。実は菅はデービットアトキンソンと組んで中小企業改革ということを言っていますがなんのことはない日本の中小企業潰しです。日本の中小企業を潰して外資に売り払おうとしているということです。日本の中小企業が潰れることが有益となる人がいるということです。僕たち日本人からすれば信じられませんが、そんな信じられないことがおきているということです。

日本の中小企業が潰れるとどのような現象が起こるのか?

日本の中小企業が潰れて外資に買収されるということもありますが、実は他の可能性も考えられます。

※日本の会社が倒産することでそこにいた正社員が仕事を失います。仕事をなくす人が仕事を探しますが、なかなか正規雇用が難しい状況です。そこで非正規雇用の仕事を探すということです。

非正規雇用や派遣の仕事を多くの人が探すことで日本で大きく儲かる会社があると言われています。それが竹中平蔵のパソナです。日本から正規雇用がなくなり、非正規雇用が増えることでパソナが潤います。この不況下でパソナは昨年度の売り上げを大きく伸ばしているということがわかっております。偶然なのかどうかは分かりません。

※日本から正規雇用が減る・正社員を減らそうとしている→非正規をパソナで受け入れる

証拠はありませんが菅と竹中が裏側で繋がっている可能性があります。そして菅と竹中の背後に米国闇組織の存在があるということです。菅は完全なる操り人形であり、病気の裏でおそらく日本経済を破壊しようとしているのではないか?と僕は思います。こう考えると飲食店の時短要請もつじつまがあうのではないでしょうか?最後にこのようなことをおこす目的と憶測していきます。はっきりとわかりませんが、このような可能性が十分に考えられると思います。

米国闇組織の本当の狙いを憶測!

米国闇組織(アメリカcia)の本当の狙いは菅とデービットアトキンソンに日本の中小企業を潰させて日本を完全支配しようとしている可能性があります。

■日本の中小企業を潰し失業者を出しパソナに受け皿をさせる。

日本の中小企業を外資に売り払ったりあるいは昔から言われておりますが日本に大量の移民を入れるということを考えている可能性があります。僕たち日本国民は移民の受け入れに対して難色を示しますが、このような状況下において日本国民が判断できなくなっております。米国闇組織は戦後日本を外国人を使い支配してきました。●日支配システムというものです。そこから今後は間接支配ではなく直接支配に及ぶのではないか?という不安があります。日本国民の視点を病気と五輪に向けさせて裏側でこのようなことを行おうとしている可能性があり、日本の将来が不安です。日本が沈んでしまうのではないか?と考えている人が少数いて僕もこのままだとそうなってしまうだろうなという不安を感じて日々過ごしております。何かしらの参考にしていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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