今回は政治の話について考えて書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
ここ最近の状況について。
岸田の支持率がぐんぐん下がっています。
きっと
支持率1%もないでしょうね。
支持する理由がないからです。
また岸田は大きな問題を抱えております。
マイナンバーカード
統一教会
物価高対策を全くしない
●マイナンバーカードで
日本国民の約8割から
反対をされています。
河野太郎も
全く国民の声をきいていません。
岸田は統一教会との
関係も全く絶つことはない。
というか自民党と
統一教会は切れない関係にある。
このような状況で
ニュースがあるので
そのことに注目していきます。
「政権発足の原点の姿勢を大事にし、積極的に現場の声を聞きたい」──。
内閣支持率の低迷に苦しむ岸田首相は、こんな立派なセリフを吐いて車座集会を再開。
21日は栃木県足利市の障害者支援施設を視察し、「聞く力」をアピールしたが、喫緊の課題が青天井の物価高騰対策なのは言わずもがなだ。
●岸田は選挙前の支持率が欲しいだけであるということが分かります。
総務省が21日発表した6月の全国消費者物価指数(CPI)は、値動きの大きい生鮮食品を除いたコアCPIが前年同月比3.3%上昇。
上げ幅は5月の3.2%から拡大し、22カ月連続でアップ、10カ月連続で3%超となった。
岸田政権は今年から電気・ガス料金の負担軽減策を実施。標準的な家庭で電気代は月2800円、ガス代は月900円安くなっているが、9月までの時限措置で、その後の対応は未定だ。
●今の日本経済の状況で
家庭に3000円もらったところで
厳しさは変わりません。
消費税を廃止するべきです!
連立を組む公明党が継続を求める一方、立憲民主党の泉代表が21日言い出したのが「エネルギー手当」の新設。1
0月から半年間、1世帯あたり毎月3000円を支給するよう政府に要求するという。そりゃあ、ないよりはあった方がいいが、焼け石に水の感がある。
「現状の激変緩和策もそうですが、各家庭に毎月3000円を支給したところで、円安による物価上昇分の埋め合わせにもならない。
政策効果の実感にはつながらないでしょう。日本は物価の低位安定が10年以上に及びましたが、時代は変わり、弥縫策では対処できません。
アベノミクスの手じまい、異次元緩和の終了が急務です。ゼロ金利を終了し、徐々に利上げするほかない。金利と景気の関係は、それほど敏感ではありません。
金利上昇は設備投資の減少に直結すると騒ぎ立てる向きがありますが、多少の利上げは影響しない。いま金融政策を転換しなければ、庶民の懐は厳しくなるばかりです」
実質賃金は14カ月連続のマイナスだ。
岸田首相の地方行脚は今後、本格化する。8月にかけて福岡、鳥取、島根、群馬、富山、沖縄など各県を巡る予定だ。
世襲政治家3代目で、敷かれたレールの上をよちよち歩いてきた岸田首相には庶民の暮らしは分からない。
●ないよりはましかもしれませんが3000円の支援ではどうにもなりません。
消費者物価22カ月連続上昇
与党も野党も全く分かってない!
この状況下において
小沢一郎が非常にいいことをいっています。
小沢一郎氏 岸田首相を「
「この総理は確実に国を滅ぼす」「国会変わらねば」
岸田首相はこの日、政策提言組織「令和国民会議(令和臨調)」の
会合でスピーチ。「時代は大きく変化している。国会の運び方や
ありようも変わらなければならない」などと語った。
変わるべきは意味不明なこの総理であり、
自民党の利権政治。この総理は確実に国を滅ぼす。
事態は極めて深刻である。皆が目を覚ますべきである。
●小沢一郎はいいことを
いっています。
今後の政治の流れは
はっきりとわかりませんが
維新の会は立憲と連携しないといいました。
自民党が政権交代した
あとに
維新の会の可能性が高いです。
しかし維新の会も
背後のねずみこくのバックアップが
亡くなりそうなので厳しいと思います。
自民党の後
日本を再生するには
小沢一郎と
山本太郎に
頑張ってもらいたい。
山本太郎と小沢一郎しかいないと
僕は思います。
山本太郎は
経済対策をきちんと考えています。
消費税廃止
インボイス廃止
積極財政
ということで
そこまで日本国民が
なんとか
頑張ってよくなることを期待します。
とりあえず次は
自民党と岸田の政権交代が
必要です!!!