木原事件の警部補の記者会見から事件の真相と真犯人を考察!

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今回は木原事件の記者会見の僕の感想をさらに深くお伝えしていきます。多分仮説ですがあっていると思います。

誰も言っていない話でしょうね・・・。

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いったいどのようなことなのか?について。

木原の嫁の元旦那である
安田種雄さんが
亡くなった件ですが
色々なおかしな点があります。

自殺ではない
もしも他殺であれば

一体だれがやったのか?
ということが注目となります。

元警部補佐藤誠さんが
記者会見でこのようにいいました。

断言する。これは明らかに殺人事件だ。

このことから何が分かるのかということですが

犯人がいるということ。

僕はこの件を調べて考えていてある仮説にたどり着きました。

この仮説は

疑問点が全て消えます。

この件の真犯人は
木原でも
木原の嫁でも
木原の嫁の父親でもない

薬物の件はどうなったのか?

元警部補佐藤誠さんのこの発言にも注目です。

2018年10月上旬からX子さんの取り調べをスタートさせた佐藤氏。
だが、10月下旬に突如、上司だった佐和田立雄管理官(当時)から「明日で調べは終わるぞ」と告げられたのだ。

「終わり方が異常だった。殺人事件は時効がないので、自殺(と結論づける)か(犯人を)捕まえるか、どちらかしかない。灰色はない。
10月24日から国会が始まるというのはあったが、12月に国会が閉会すれば再開すると思っていた。しかし、全く再開する様子もないまま自然消滅した」

★捜査を継続するはずが
警察に圧力がかかっていることが分かります。

この段階で
個人がやっていない事件です。

個人にはこのようなことはできないからです。

元警部補佐藤誠さんの話から
このような憶測ができます。

星は誰なのか。文春記事の最後に登場するZなのか。
本日の会見で佐藤誠元警部補は、個人的な見立てとしてZを指摘。しかし断定せず。ZはX子の父親で元警部、元ボクサー。
W氏は星ではないと退ける。X子には突き刺す力はない。星は誰なんだ。18年に自民党情報調査局長に就いた木原氏が捜査に圧力。

元警部補佐藤誠さんは木原の嫁の父親の可能性があると
示唆しています。

僕はこの考えも違うと思います。

あれはどうやっても女にはできないということから
木原の嫁ではない。

またNシステムの時間の点から
不倫相手でもない。

木原の嫁の父親でもない。

では一体誰なのか?

この事件の最大の疑問点が
ふたつあります。

このふたつがわかれば
この件の真相が分かります。

2006年の検察内部事情だけによる揉み消し

●物と実行犯について

2006年の検察内部事情だけによる揉み消しですが
このときには
木原と嫁は
まだ知りあっていない。

木原の嫁の父親も
巡査部長あるいは警部補ということで
抑え込めない。

ということは
警察内部に圧力を
かけられるものがいたということ。

それがせんべいではないか?という仮説です。

警察署内にせんべえの関係者が
いるとすれば
全てを隠すことができる。

薬物についても一切触れさせないということ。

もしかしたら
木原の嫁の父親は
せんべいと
関係があったかもしれない。

せんべえと●物の関係も
うっすらわかっています。

警察内部に
もみ消したものがいるという仮説です。

このパターン今まで
何回もあります。

オウム真理教事件もそうでした。

オウム真理教を背後で操っていたのは
せんべえ。

せんべえの力で
全てを包んで隠している可能性です。

実行犯についても
憶測できます。

過去にせんべえの裏側の仕事をしたという証言があります。

後藤組の後藤忠正の証言です。

せんべえは表向きは
全くこのようなことをしていることが分かりません。

しかし裏では893がいたということを
実際に行っていた後藤忠正がいっています。

このことは本にもなっています。

つまりせんべえの背後の893
プロの殺し屋ということ。

安田種雄さんをナイフで分からないように殺して
そのナイフを足元に置いて去って行った
ということも

プロの殺し屋
893であれば
可能だと思います。

いつもお伝えしている
CIAの正体は

統●教会とせんべえです。

木原はせんべえと関係がある可能性が高い。

日本は法治国家と言いますが
あくまでも日本国民が法で裁かれるということ。

日本の上にいる宗主国

統●教会とせんべえ

の関与した件には手出しできないと僕は思います。

このことを
解決する方法が一つだけあると思います。

日本国民の多くが
この構造に気が付くことです。

日本で起きる
芸能人のおかしな●されかた

未解決事件も

同じ構造だと僕は
思います。

僕の仮説ですが
多分あってると思います。

少しでも参考になっていただけることがあれば
何よりです。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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