日本国内の台風被害を無視しハワイマウイ島を支援というひどいにもほどがある件について。

Pocket

正直言って外国どうでもいいでしょ。しかも意図的に起こされた可能性のあるものに多額のお金を支援し本当に困っている日本国民を助けないっておかしいことだらけです。このままではいけないという展開となっています。そのことを考えていきます。

スポンサーリンク

日本政府の腐敗ぶりについて。

棄民政策で日本国民のことを気にしていない。

ハワイマウイ島の火事には素早く
支援する。

総額200万ドル(約2.9億円)
被災者の食料や避難場所の確保(約0.7億円)

3.6億円は素早く
支援した。

しかし同時に日本国内で
台風被害にあっていたところがありました。

鳥取県は台風7号で深刻な被害

8月16日は、台風7号による記録的な大雨の影響で一時、
1800人が孤立状態に陥ったという鳥取県の被害状況が大々的に報道されていた

《鳥取県民もすごく困っています。家が流され、断水が続いています》

《林外相にマウイ島の住民支援を指示をした偉い人。鳥取にも支援するよう言って》

《マウイ島の山火事が大変なのは分かる。同じ気持ちで国内の被災者にも目を向けて…》

この声から分かりますが
鳥取には支援が行われていないということです。

どう考えても
日本国内を優先するべきです。

国内の被災地・国内で満足な食事も食べられない人・住居の無い人等を放置し、
国民に増税を強いてまで海外支援をするのはおかしいとしか思いません。

なぜ日本国民を助けないのか?

国民は増税と物価高で苦しんでいるのになぜ
ハワイに金を送るのか?

岸田の背後の宗主国の指示だろうが
許せないですね。

そして
岸田は木原と
外国に行きました。

またここで
アメリカに防衛費を
もっと追加とか
金をもっと追加とか言われて
その話を
すんなりききいれるんでしょうね。

●自民党政権交代が本当に必要です。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする