福島原発汚染水の件で上海でヤバイ声があがるがその裏にある目的について。

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今回は福島原発汚染水について上海であることが言われています。その話には裏があり日本でも同じような構造になっている懸念がありますのでそのことを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

★岸田と高市が中国にいる日本人の安全とかいっていましたがそれどころではないという実情かもしれないです。

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福島原発汚染水がいかに危険であるのか?について。

福島原発汚染水について
このことに触れないですが
このことこそがまさに危険ということ!

汚染水にはALPSで除去できない12の放射性物質が含まれています

トリチウム以外に危険なものが
含まれていることが
分かっていますが

安全であるという人間たちは
ここには全く触れません。

何もわかっていない
あるいは

分かっていて隠していると考えられます。

当然ですが

中国としては

トリチウム以外の放射性物質の海洋投棄に反対します。

中国は海産物を食べるわけですから。

そしてこのような中国の状況が
現地の日本人に

直接いっているという懸念があります。

★株価の問題ではないと思いますけど・・・

汚染水の海洋放出が一番安価だとか言ってたけどそうすることで株価が爆下がる、
日本産海産物の不買運動が起きる
海外在住日本人が虐められる等々で、とてつもなく損失を負うということを予想してなかったのかな。

岸田のしたことのせいで
中国で仕事してる人は今大変な想いしてるはず・・・

あきらかにおかしいのが
このことです。

中国の抗議電話を迷惑電話と騒ぐマスゴミ。

流しておいて魚業者を風評から守るだ?

流さなければこのようなことにはならないわけです。

セメントで固めることが
できるわけです。

そうせずに
海に流すというとりかえしのつかないことを
した

岸田と自民党と東電です。

このことを踏まえて
ニュースについて考えていきます。

福島第1原発処理水の海洋放出が始まった今月24日以降、日本国内の飲食店や自治体、学校などに、中国の国際電話の国番号「86」から

こんなカタコトの迷惑電話や抗議電話が相次いでいる。内容は「汚染水をなぜ流すのか」といったもので、中には1000件を超える電話が殺到したところ

中国では、化粧品など日本製品の不買の動きや、訪日旅行のキャンセルが次々発生するなど、反日感情が拡大。日本人学校に、石や卵が投げつけられる事態も起こっている。

現地で知り合った上海在住の27歳女性に話を聞いた。

「汚染水の排水に関しては、人道的にも義務に違反しているのでひどい行為だと思います。

中立的な立場の私は微妙ですが友人は『恥ずかしいと思わないのか。日本人は大嫌いだ』と激怒していました。

日本国内で嫌がらせの電話が相次いでいることについて? 日本人の中でも海洋放出に反対する人がいるわけですから、そういうことがあるのは当然だと思います」

迷惑電話をかける“暴徒”はひと握りとはいえ、海洋放出はおおむね、否定的に捉えられているようだ。

日本は中国に理解を求め、中国外務省は「汚染水の海洋放出を直ちにやめるべきだ」と、お互いの主張は平行線。

国だけでなく、両国民の関係もしばらくギクシャクするのは間違いない。

岸田がこの中国との緊迫関係を
作りました。

岸田の背後にはアメリカバイデンがいます。

そして日本国内で
このような流れに向かっていくということが
憶測される。

汚染水放出は岸田、バイデン、ユン日米間軍国同盟にとっては好都合。
反発する中韓に対しては「反日国家」のレッテルを張って軍事的脅威を煽ることができる。

★全くのデタラメです。
日本で反日とかいうのは

このデタラメに踊らされているということ。

汚染水放出は正当である。
従って原発運用も正当であると国民に信用させる
反原発派は反日テロリストであり、敵国中韓と組む売国奴であるとのイメージを植え付ける目的。

このようなことが行われているということに
1人でも多くの
日本国民が気が付く必要があります。

日本をこれ以上悪くしないためには
日本国民の気付きしかないです。

何かしらの参考になっていただければと思います。

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