維新の会が京都において許されないことをする懸念について。

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今回は維新の会がとんでもないことをするのではないか?ということについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。

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4つの意見とニュースについて。

【意見】

大阪で力を持っている維新の会です。
マスコミを利用して
B層のとりこみに
うまくいきました。
そこから
このようなことも言われています。

奈良県知事も維新
選挙戦では奈良も維新が増えれば大阪のようになれると言っていた。

★大阪はほぼ維新の会に
牛耳られているということから
奈良もそのようにしようということを示唆している
とも取れます。

【意見】

維新が京都を汚染するようになったら、インバウンド狙いの観光寺院だけ優遇して、無名の寺院はデジタル化して更地にし、
景観を守るための規制も撤廃してビルを建てるなどと言い出しかねない。

【意見】

寺ごと外資とパソナに売ると思います。
維新の市長になれば、例えば学校歴史博物館が所蔵する作品なども売る飛ばすかも知れない。

【意見】

維新の会は信じることのできない

身を切る改革をというが

これは国民が身を切る改革ということです。

維新の会は全く身を切りません。

もしも京都が維新の会に
乗っ取られるようなことがあれば

自分たちの息のかかった企業だけが儲かれば良い

竹中平蔵のパソナと
どうつながるかわかりません。

そしてこのようなニュースがあります。

日本維新の会の吉村洋文は、京都市長の門川大作が来年2月の市長選に出馬せず、

今期で退任すると報じられていることについて「維新の京都市長候補は必ず立てることになると思う」と発言。

これほど恐ろしいことはない。連中がやっていることは破壊を伴う大衆運動の一種であるからだ。

維新の創設者である橋下徹は、文楽や能、狂言など伝統文化に対する憎しみを、隠しもしない人物だった。

橋下は「なぜ人間国宝の公演でも客席が3割程度しか埋まらないのか。文楽の世界は身分保障の公務員の世界となっている」

「世間とかけ離れた価値観、意識のもとに伝統に胡坐をかいてきたその結果が今の姿となった」とツイート、「文楽協会」への補助金を削減した。

また、「こういうロジックも成り立つんです。なぜストリップに助成金はダメなのか。

自称インテリや役所は文楽やクラシックだけを最上のものとする。これは価値観の違いだけ。ストリップも芸術ですよ」とツイートし、

大阪センチュリー交響楽団(現・日本センチュリー交響楽団)への補助金を廃止した。

松井一郎はタウンミーティングで「宮内庁がどう言うかはあるけどイルミネーションで飾ってみよう、

中を見学できるようにしようといろんなアイデアを出して初めて指定される」と仁徳天皇陵を電飾で飾ると発言。

歴史や文化に対する敬意のかけらもない集団の手に京都が落ちたらどうなるのか。

8月18日、大阪府所蔵の美術作品105点が咲洲庁舎の地下駐車場に置かれている問題で、府は専門家らでつくる

「アート作品活用・保全検討チーム」の初会合を開いた。吉村は会議の冒頭で「今月中に地下駐車場の作品の移転に着手する」と表明。

チームに参加した府特別顧問の上山信一は「作品をどこまで持ち続けていけばいいのかという根本的な問題が出てくると思う」と述べ、

売却なども含め検討することを提案。また、「デジタルで見られる状況にしておけば、(立体作品の)物理的な部品は処分してもいいというのはありえると思う」とも発言。

当然、反対意見も出たが、これが維新の本質である。

維新が京都を汚染するようになったら、インバウンド狙いの観光寺院だけ優遇して、

無名の寺院はデジタル化して更地にし、景観を守るための規制も撤廃してビルを建てるなどと言い出しかねない

大阪は維新の会のほぼ考えたようになっている。

外国や外資系が非常に多いということです。

またこのようなことも言われています。

京都市は第二の夕張になると言われている
もし維新が市政を握ったら、公共施設の売却、交通局の民営化、
景観条例の大幅緩和くらいはやりそうだ
京都は外資ホールディングが狙っている

京都の町も
既に外資に資産を明け渡す前段階になっている可能性が高い

なんとかして維新の会の力を
日本国民で止めなければいけない。

維新の会=自民党

ですから

このまま維新の会が
活躍すると日本がどんどん売国
されてしまうという懸念があります。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

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