今回は岸田と自民党が終わるという可能性を秘めたニュースについて考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
僕の解釈と3つの意見とニュース記事について。
【意見】
自民党は後ろ盾
支えるものがなくなりました。
今までは
自民党の背後にはアメリカがいました。
しかしそもアメリカが経済崩壊して
ささえるものがなくなったとかんがえます。
そこから自民党は慌てているんだろうと思います。
そう考えると今回のニュースも
本当だろうなとも考えられます。
【意見】
国民民主党 は連立することを考えているのならその考えをやめてくれないかな
自民公明に飲み込まれて終わるだけ
自民党と公明党と維新の会と
国民民主は
憲法改正を掲げるので
終わってほしいと僕は願っています。
9条や
緊急事態条項
推奨というのは
日本国民にとって懸念しかない。
【意見】
今の自由公明党と手を組んだら終わる
それだけ
自民党は切羽詰まっているということでしょうね。
自民党が国民民主党を連立政権に抱き込む構想が注目されている。再選された国民民主の玉木代表が否定しないものだから、
茂木幹事長も「わが党の方針と一致する部分が多い」と秋波を送る。
だが、国民民主が連立入りしたら、立憲民主党との間で支援が股裂きになってしまう連合の芳野会長は気に入らないようだ。
玉木代表と6日に会談し、「連合が割れることはあってはならず、連立はあり得ない」とクギを刺していた。
これには永田町で、「麻生副総裁と喜々として会食するなど、芳野会長こそ率先して自民にすり寄ってきたのに、今さら何なんですかね」(自民党関係者)という失笑が漏れる。
★うまくいかないということです。
もっとも、自民党が取り込もうとしているのは国民民主だけじゃない。最近の岸田首相が精を出しているのは「八方美人作戦」だ。
先月31日、岸田首相は2025年の大阪・関西万博について政府主導で成功を期す考えを表明した。
首相官邸で関係者会合を開き、大阪府の吉村知事の目の前で決意表明したのだが、安倍・菅時代に日本維新の会が引っ張ってきた万博に対し、
岸田首相は距離を置いていたのに、大きな変化だ。
「政府が万博の面倒を見てくれるということで、維新は岸田政権に“借り”ができた。
ま、自民党が国民民主と維新を取り込むことは、結果的に野党分断になる。野党第1党を狙う維新は、ますます立憲民主叩きに力を入れるんでしょう」
★自民党・公明党・維新の会・国民民主は
支持できない。
立憲もいずみが謎すぎてしじできない。
東京の選挙協力で自公が復活
そして公明党だ。岸田首相は4日、東京での自公の選挙協力を復活させることで、公明党の山口代表と合意した。
関係修復に先に動いたのは岸田首相だとされる。東京で公明票がなければ、岸田首相の最側近の木原官房副長官も、萩生田政調会長も当選が危うい。
自公の亀裂が全国に波及することも党内で危惧されていた
「『八方美人作戦』は岸田首相の危機感の裏返しでしょう。内閣支持率が低迷する中、権力維持のためにあの手この手で恥も外聞もない。
岩手と立川の首長選で2敗したことも自民には痛い
★日本国民の動きが岸田と自民党には
通じている。
秋の解散総選挙も囁かれる中で、八方美人作戦は成功するのかどうか……。最後は嫌われるのが八方美人の常だ。
どのタイミングか
分かりませんが
自民党は崩壊すると思います。
このニュースには
山本太郎さんの名前がありません。
山本太郎さんは
自民党と対立軸。
自民党が解体して
混乱して
他の政党もまとまらなくなったときに
山本太郎さんの出番だと思います。
議員の人数こそ今は8にんですが
れいわの結束力は強いです。
自民党が政権交代したときには
山本太郎さんが
政権の中枢
あるいは
内閣総理大臣になれる可能性が高いと僕は思います。
今の日本国民の生活はとても苦しいです。
山本太郎さんが
全国を回って草の根の活動をされていることが
もう少ししたら
形になるだろうなと僕は願っています。
もしもそうならないときは
日本崩壊だと思います。
僕なりの解釈です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。