今回は岸田の判断がおかしいということを考えていきます。なぜ木原を残すのか?ということについて疑問の声があるということを考えていきますので最後までご覧いただければと思います。
Contents
岸田の判断の謎について。
麻生太郎を留任
木原も留任
何だこれ?
どこまで国民を馬鹿にしてるのか
※麻生太郎は台湾有事を
煽る発言をして
完全に日本のためにならないことが分かっている。
※木原は嫁の元旦那の件を
知っていて隠している。
岸田首相「まったくシロだろ!」と木原氏続投を決断
首相が「シロ」と言えば「クロもシロ」とされてあれだけの”怪死事件”も無かったことにされてしまう国ってヤバい
岸田政権ヤバいです
【意見】木原の嫁の件について。
X子兄は朝鮮宗教の教区長と暴露。
兄は金正日礼賛発言もしている。
X子一家には北朝鮮スパイからの影響を受けている
●兄が外国と
ズブズブにつながっている。
このことから
北朝鮮は在日ヤクザ・在日芸能界・在日政財界を使って日本を間接統治。
岸田と岸田を政治家から追い出すこと
が必要ということです!
★実は木原の嫁の一かがかなりやばいのではないか?とも言われています。
ニュース記事を確認していきます。
〈最側近の木原誠二官房副長官を続投させる方向で調整する〉と報道。
〈岸田派に所属する木原氏は、外交・内政の重要問題を首相とともに検討してきた最側近で、政権運営の安定に欠かせないと判断した〉と伝えた。
木原を巡っては、
妻の元夫の不審死事件に関し、重要参考人として事情聴取や家宅捜索を受けていたと報じ、妻が事件に関与した疑いを連続追及している。
木原は2カ月も逃げ回り、すっかり憔悴。
与野党問わず「公務に支障を来している」と危惧する声が上がっている。
支持率低下に悩む岸田にすれば「切るしかない」が大方の見方だったのに、まさかの続投報道が飛び出したのだ。
★岸田は木原を切らない。
背後にアメリカの指示があると思いますが。
木原は確かに、岸田が最も信頼を寄せる腹心の部下だ。
2020年の自民党総裁選で菅前首相に敗れ、無役となった岸田を支え、1年がかりで共に「新しい資本主義」などの看板政策を練り上げた。
21年に岸田が総理の座を勝ち取ると、木原を抜擢。官邸中枢で岸田がただ一人、心を許すことのできる「総理の精神安定剤」とも言われている。
★実は木原が最もいけないということも考えられる。
少子化のデタラメ。
木原は現政権の主要政策のほぼ全てに関わり、「異次元の少子化対策」を発案し、ネーミングしたのも彼。
岸田のスピーチライターとしての役割も担い、昨年5月、英国の金融街シティーで講演した際、「インベスト・イン・キシダ(岸田に投資を)」と言わせたのも木原だという。
岸田にとっては余人をもって代えがたいのだろうが、その内情を差し引いても、木原の醜聞はあまりにも、おぞましい。
★事件がおきたときに
何も調べなかった。
★この件には
公安警察と宗主国の関与が
疑われる。
17年前の前夫の「怪死」に、木原の妻とその関係者が関与していたことを十分にうかがわせる。
だからこそ、18年には警視庁も当初は不審死として処理した事件の再捜査に動き、妻を事情聴取。自宅や実家へ家宅捜索に入ったのである。
聴取が始まったのは、2018年10月上旬のこと。その際、木原は同月24日から始まる臨時国会について言及し、
「国会の召集日までに取り調べを終わらせろ」と捜査幹部に要求。木原は妻に「俺が手を回しておいたから」「刑事の問いかけに黙っておけ」と語っていた
妻の取調官だった元警視庁捜査1課警部補の佐藤誠氏によると、10月下旬、突如として取り調べの中止が言い渡され、間もなく捜査は自然消滅してしまった。
佐藤氏は7月下旬に記者会見し、「自殺ではない。事件はありえない形で終わった」と実名告発。異例の経過をたどる「木原事件」だが、
木原本人は記者会見など公の場での説明を一切していない。
メディア対応は代理人弁護士を通じて、司法記者クラブ宛てに「想像を絶する著しい人権侵害」などと自身の心情を書き連ね、
「速やかに刑事告訴を行う」という文書を送り付けただけ。妻のために捜査に圧力を加え、終結させたとしたら政権を揺るがす大スキャンダルだ。
木原も後ろめたいことがないのなら、堂々と釈明すればいい。
ましてや、木原は官房長官に代わって記者会見を担当することもある政権のスポークスマン。
自分の身に何が起き、どう考えているのか、説明責任を果たす義務がある。
★しかし何も説明しない。
妻の疑惑を報じて以来、木原は囲み取材にも応じず、記者を避けるように官邸の裏口から出入りしているという。
7月には岸田の中東3カ国歴訪に同行する予定も、突如、磯崎副長官に変更。先月、米ワシントン郊外のキャンプデービッドで行われた日米韓首脳会談には同行したものの、
記者団へのブリーフィングは一切なし。
ダンマリを決め込むことで、官房副長官としての本来の職務に支障が出ているのは明らか。
木原続投で重用し続けるつもりなら、岸田は国民を完全にナメている。
★本当に日本国民を見下しています。
★安倍のせいです!!
自らにかけられた疑惑に責任ある対応を一切せず、ウヤムヤのまま、沈黙を続ける。
木原氏とそれを許す岸田政権には『どうせ、国民はすぐに忘れる』というおごりを感じます。
疑惑にフタで世論の忘却をひたすら待つのは、安倍政権以降の常套手段。
『モリカケ桜』と、政権を揺るがす疑惑が相次いでも、説明を尽くすことなく、ダラダラと続いた安倍長期政権から悪しき教訓を岸田政権も学んでしまった。
いくら『聞く力』を標榜しても、逃げ得戦術を踏襲した安倍政権で、国民愚弄政治が常態化しています」
木原の妻が事情聴取を受けた18年10月は安倍政権下で「官邸ポリス」が暗躍していた時期とも重なる。
当時、元警察官僚で官房副長官だった杉田和博氏が内閣人事局長を兼ねて霞が関を牛耳り、
大物警察官僚の北村滋氏が内閣情報官として内閣情報室を束ねていた。
くりゅしゅんいち
なかむら いたる
2人が影響力を及ぼす警察庁は、長官が栗生俊一氏、官房長が中村格氏という体制。
菅官房長官のもと、彼ら官邸ポリスの鶴の一声で、捜査機関は政権に忖度。安倍長期政権を支えたとされる。
当時、警察トップの栗生氏は、今や木原とともに官房副長官を務めている。
木原事件について警察側は、7月に警察庁の露木康浩長官が「証拠上、事件性が認められない」とコメントして以来、
その姿勢を崩そうとしない。遺族に対し、警視庁の担当者は「自殺と考えて矛盾はない」などと説明しているという。
警視庁の刑事部長に、事件性のない自殺という形で「火消しをしろ」と命じたのは現トップの露木氏であり、彼にそうハッパを掛けたのは元トップの栗生氏。
岸田は安倍から国民愚弄だけでなく、官邸ポリスまで引き継いでいるのだろうか。
警察側の説明は説得力に乏し
それでも木原事件が政権に大ダメージを与えているとは言いがたい。最大の理由はこの2カ月、大新聞・テレビがまったく追撃しないからだ。
「警察側が事件性を認めていない以上、報道するわけにはいかない」と言うのなら、独自取材で権力の不正を暴き出す「調査報道」を否定するのと同じ。
刑事告訴をチラつかせる木原の「後追い報道」封印のドーカツに屈すれば、それこそ権力の思うツボだ。
木原のウヤムヤ続投を許したら、いよいよ日本のモラルは地に落ちる。
安倍晋三の時からですね。
自民党は警察を支配して身内の犯罪をもみ消すのが常態化
日本は自民党により間違いなく
終わってきている。
岸田と自民党の政権交代が必要であり
そのためには
国民が選挙で民意を示す必要があります。
木原の件とそれを隠し続けることで
日本は完全におかしい状態となっています。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。