日本国民が政治に関して抱く幻想と山本太郎さんこそが本物である件について。

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今回は少し前から僕が思っていることについて書いていきます。ふたつあります。あと山本太郎さんが本物であるということです。

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【その①】

よく政治の話をする際に
右とか左とか

リベラルとか保守とかいいますが
おそらくこのような言葉を
使う人は
全員間違っています。

理由は単純です。
右と左という概念は
アメリカが作ったものだから。

また保守と言いますが
この言葉の定義も不明です

安倍晋三を保守とかいう時点で
おかしい

★安倍応援団も統一繋がりです。

全く信用できません。

安倍晋三は統一教会とズブズブの人間です。

保守とかではないということ。

正しい認識は

統一教会と創価学会
あるいは
宗教と深く関係ないということが
正しいと僕は思います。

★どこをむいて政治をするのか?

山本太郎さんは日本国民を向いて政治をしています。本物です。

【その②】

また日本とアメリカの関係を誤解している人が多いです。

このような発言があります。

4月に訪中したマクロン仏大統領も記者に対して「最悪の事態は、欧州がこの話題(台湾問題)で追従者となり、

米国のリズムや中国の過剰反応に合わせなければならないと考えることだ」と語った。

この発言が非難されると、マクロン大統領は会見で、「(米国の)同盟国であることは米国の家臣になることではない。

自分たち自身で考える権利がないことにはならない」と述べていた。

マクロン大統領の「同盟は家臣ではない」との発言は英BBCやガーディアン、アルジャジーラなどで報じられ、大きな反響を呼んだが、

この言葉は日本でこそ論じられるべきである。しかし、ほとんど関心を呼んでいない。

★日本国民がアメリカとの関係を

はっきり分かていないからです。

よく韓国や中国や北朝鮮を悪く言いますが

背後にアメリカがいます。

アジアの国々の緊張が狙いです。

日本とアメリカは同盟国といいますが

そうではなく主従関係です

アメリカが主人で
日本は従うということ。

アメリカはこのことにばれたくない

日本がアメリカに従順であるべきと

とアメリカが願っている

山本太郎さんが
国会でいいました。

日米合同委員会は、1960年に締結された日米地位協定をどう運用するかを協議する実務者会議である。
日米合同委員会は、日米地位協定の25条の規定に従い、
正式な協議機関として設立されている。
主に在日米軍関係のことを協議する機関で、
政治家は参加せず省庁から選ばれた日本の官僚と在日米軍のトップがメンバーとして月2回、協議を行う。
最低でも60年以上、1600回は実施されているとのこと。

「日米合同委員会議事録情報公開訴訟」によって、
第一回会合時に議事録などについて日米双方の合意がない限り公開されない
という合意がなされていたことがあきらかとなっており、
原則として委員会のすべては公開されない。

協議は月2回秘密の会合として
(ニュー山王ホテルで1回、外務省が設定した場所で1回)行われる。
なお、どちらか一方の要請があればいつでも会合できる。
個々の施設・区域の提供を含め、
実施項目は主として日米合同委員会合意で規定される。

日本は独立していないということ。

サンフランシスコ条約のデタラメを信じて

独立国家であるというが

このようなことがある以上独立していない

敗戦後、
在日米軍による占領統治をうけてる
アメリカの植民地
全然、独立してない

山本太郎さんはこのことを
国会で言いました。

今の自民党の背後に

統一教会

ネオコンがいる

マスコミも
アメリカの工作機関

政治家でこのようなことについて触れた人は
僕は山本太郎さんしかしりません。

山本太郎さんこそが
本物であり
このことについて
触れない人は
真相ではないと僕は思います。

●何かの参考にしていただければと思います。

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