ジ●ニー喜多川と朝●新聞がとことん忖度する許されない状況のニュースについて。

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今回はJ事務所とマスコミについて考えていきます。さりげない記事が多くの人を誤解させるということです。

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二つの意見とニュース記事について。

【意見】1

天声人語で扱うべきネタじゃない。芸能はスポーツ紙の範疇では?ここ数十年は新聞は全く読んでいないが、ここまでレベルが落ちているとは。

新聞は読むに堪えないものになった。天声人語は文芸への教養を盛り立てるものであるべきだと思っている。

朝日もある意味で同罪かと思われます!

★朝日新聞の天声人語というと

教養があると思う人がいるのかもしれないですが

このようなことを当たり前に

乗せる時点で教養の以前にモラルがないと

僕は思います。

【意見】2

日本のメディアの腐れっぷりを十二分に窺い知ることができる。
メディアはジャニー喜多川氏の正体を知りつつ黙認し、彼を増長させてきたのである。

★マスコミのせいである責任が大きくなってくる。

テレビもそうだが

新聞でこのようなことを書くということは

ひどいにもほどがあると思います。

いったいどのようなことが書かれていたのか?について。

日時も気になりますね。

11ですね。

朝日新聞・天声人語 2019年7月11日

ジャニー喜多川氏の性加害を華々しく糾弾する朝日新聞が、過去に同氏を絶賛していた。

ほんの4年前のこと、それも朝日新聞の顔ともいえる天声人語で、

★知っていたはずだが
何を考えているのか?

全く理解不能。

金のためか?

喜多川氏が死去したのが2019年7月9日。翌々日(11日)、朝日の朝刊に目を通していた私は、見間違いではないかと何度も目をこすった。

以下、件の天声人語より。

取材には折り目正しい日本語を話し、敬語も丁寧だった。

ジャニーズらしさとは何かと尋ねると、「品の良さ」と答えた。

★喜多川の件があってよくもこんなこというな

どこに品があるのか?全く理解できない。

ジャニーズの誰が好きかを問えば、容易に世代を言い当てられる。

日本の大衆文化に新風を吹き込み続けた希代のプロデューサーだった。

★喜多川のことを絶賛していますね。

ありえませんね。

天声人語に書かれていた歯の浮くような評価は、ジャニーズJr.から直接聞いた喜多川氏の人物像とかけ離れている。

喜多川氏の性癖はメディアの世界では共通認識ではなかったか。

死去した人物を褒めるのが日本人の美徳とはいえ、ここまで褒めちぎってよいのだろうか。

★安倍晋三と同じですね。

あの世に行くとそれまでの悪いことはすべてなくなって

いいことしかかかない。

亡くなった人にという一見すると

言い返せないことをいうが

その人のしたことを客観的に

考えるべきです。

新聞テレビが性加害を黙認していたなどという言い訳は明らかにウソ

天声人語で称えられて、喜多川氏にはいっそう箔が付いた。被害はさらに増え続けた。

★明らかに喜多川の味方をしている。

マスコミや新聞もグルであるということがよくわかる。

よくこのような意見が出ます。

右とか左とか。

問題は何かということ。

右も左も関係ない

何がおかしいのかということを

考えるべきです

朝日新聞もこのような記述をするということで

注意が必要です。

日本のマスコミで

きちんと報道するところは

極めて少数だと思います。

喜多川のしたことは許せません。

同時にマスコミも共犯であるということを

1人でも多くの人が知っていただければと思います。

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