真相に触れてはいけない朝木明代さんの東村山女性市議転落死事件に迫ります!

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今回はかなりの謎がある事件について考えていきます。

明らかに他殺しかし調べないあるいは調べられないということです。

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全体について。

【一般的にはどういわれているのか?】

朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。
警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、
政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。
また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている

※自殺した
あるいは転落事故であったということで

この話を終わらせようとしています。

しかし母親を殺されたと無念を抱えている
娘さんが追求しています。

このようなことを発信されています。

朝木直子・東村山市議会議員
·

1995年に、#創価学会 の脱会者の救済活動をしていた #東村山 市議であった母が、何者かに殺害されました。
そしてその際の担当検事や、その担当を決めた地検八王子支部の支部長検事までが創価幹部信者でした。

※司法に創価学会が入り込んでいたということ

このことから裁判を創価学会に
有利に進めることができる。

さらにこのようなことも
娘さんがいっております。

本来作成されるべき司法解剖の「鑑定書」を作成しないまま、「自殺の可能性が高い」と結論づけました。
そして、私たちが提訴した裁判の中で、司法解剖の結果は、両上腕の内側に皮下出血(争った跡)があったことが明らかになりました。

※司法が公平に機能していないということが
わかります。
そしてこの娘さんの発言からわかることですが
他殺です。

理由は

皮下出血(争った跡)があったことがあるからです。

しかし他殺ということにはしない。

犯人がいたということになると

捜査することになるからでしょう。

捜査しろ!

創価学会との何かしらの
もめごとから
事件に発展したと考えられます。

創価学会をやめた人の相談や
救済に乗っていたことで
命を狙われたのかもしれないですね。

さらにこのようにも
娘さんはいっています。

他殺の証拠である「争った跡」を、なぜ公にせずに「事件性はない」という結論を発表したのか、両検事から釈明を聞かないと、納得ができません。
当時、この事件では創価学会疑惑が報道されましたが、
疑惑を晴らすのであれば、ぜひ合理的な釈明をしていただきたいと思います。

※明らかに他殺であることを
意図的に隠している。

そしてこのような目にあっているということ。

おどしにあっていますね。

オマエは自殺した母親を他殺に仕立て上げ、創価学会が殺したとデマをまだ言っているという電話が入ったので、発信しておきました。
ちなみに、「創価学会が殺した」とは誰も言っていません。
「殺された」と言うとワアワア騒ぐ人達がいますが、「自殺」でないと困る人がいるのですか?

※娘さんは創価学会とはいっていない。
しかしその可能性が非常に高い!!!

そしてそれを隠している。

このようなおかしい情報がいうくつもあります。

朝木明代が創価学会をきびしく批判追及していて創価学会からの嫌がらせを受けていた

転落死を自殺とするには疑問な点がある

上記にもかかわらず東村山署は副署長を先頭に自殺と決めつけて捜査している

★全く捜査する気がない

というよりも捜査するなという圧力が
警察にかかっていたと考えるべきでしょうね。

司法解剖鑑定書にあった左右の上腕内側の皮下出血による変色部の記述を他殺の最大の証拠としており、
司法解剖鑑定書に、他人と争った跡である(と矢野らが推論する)左右の上腕内側の皮下出血による変色部の記述がある

警察・検察は、当初、(司法)解剖をしない(で行政解剖を行う)つもりだった
捜査担当者は、(他人と争った跡であると推定されるような)変色部はなかったと言い張った

★警察が嘘をついているということがわかります。

このようなことも言われています。

東村山署現職警察官の内部告発として「朝木の死は「自殺」ではなく「他殺」であり、東村山署では殺害した犯人3名を特定したが、検察からの捜査終了の圧力がかかり捜査を断念せざるをえなかった」という内容を公表。
また、遺族は警察が捜査終了宣言を出したため検察に捜査に望みを託していたが、転落死事件の担当検事が創価学会員だったことが判明した。

★このことから殺人事件です!!!

創価学会元幹部の高倉良一は東村山市議の死は自殺では無く創価学会による殺害犯行であると創価学会元副教学部長より聞いたと裁判で証言している
元副教学長によれば飛び降りが起きた当日、創価学会最高幹部の命を受けた暴力団員2名が朝木に創価学会に敵対する活動を止めなければビルから突き落とすと脅し殺さない予定であったが
暴力団員は誤って朝木を突き落としてしまったため創価学会幹部へ相談、幹部は「朝木のことは自殺として警察に処理させるからほとぼりが冷めるまで身を隠せ」と暴力団員に命じたという

★創価学会と暴力団の関係は

ごとうただまさも本で書いていますから
関係があることはあきらかです!

創価学会は、懸命に他殺を否定したり、自殺を主張している
殺害に無関係であれば、殺害への関与をほのめかされたとしても無関心を保つはずである。

★証明することが困難ですが
明らかに創価学会の関与が疑われます。

飛び降り自殺に見せかけて殺すという
手口です。

岡田有希子
伊丹じゅうぞう
神田沙也加

も同じ手口ですね。

おそらく裏側に関与している
暴力団が実行犯ではないか?
と思います。

創価学会の闇ということです。

池田大作が死んだことを
明かした状況で
創価学会を
解体する必要があると思います。

朝木明代さんのご冥福をお祈りいたします!

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