岸田首相の得意技は国民の声を丁寧に聞くふりをして無視と謙虚に受け止めないことについて。

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今回は岸田の得意技について考えていきます。

多くの人がこのように感じている内容です。

本当に日本国民のことなど全く考えていないと思えるおかしすぎるはなじです。

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全体について。

【意見】

「国民の声」を「謙虚に受け止め」「意見を丁寧に聞く」。
国会質疑などで岸田首相が何度も口にする言葉ですが、SNSでは「こう言っていれば逃げ切れると思っている」と怒りの声が飛び交っています。

※逃げる口実の言葉について。

【意見】

受け止めたり丁寧に聞くっで、言ってるだけ
国民の声をず無視し続けてマイナンバーカードやインボイス制度やマイナ保険証への一本化など、国民が反対してること強行してます

【意見】

国民の声を丁寧に無視する岸田首相。

【意見】

岸田。官房機密費問題、政治資金問題追求されたけど、全て他人事、呆れる
全て政治団体と派閥のせいにして自分には関係ないアピール。
政治資金法の罰則に禁固刑あるんだから

※自民党の悪党は警察に突き出せばいいということ!

【意見】

国会中継の答弁でも同じ文言を続け、野党質問者から呆れられている。
ベトナム等の技能実習生が日本の職場で人権侵害され逃げ出している、斡旋する悪質業者に破格の金を取られて来日する問題の質問に、有識者会議で検討すると逃げた。
岸田首相には人権侵害が何か分っていない。

※岸田は何もわかっていない

いわれるがまま原稿をよんでいる

そんな人間が日本のかじをきっている

※よくなるはずがない

【意見】

国民の声を謙虚に受け止め意見を丁寧に聞きそして聞き流す

全く民意に沿った政策も行動もとらない

このようなニュースがあります。

壊れたレコード”のように同じ文言をリピート

立憲民主党の辻元清美議員(63)が27日の参院予算委員会で、各メディアの世論調査で内閣支持率が2割台となった岸田政権に触れつつ、
「総理は増税メガネの上に減税メガネをかけて、国民の望むことが見えなくなっているのではないか」などと質問。

これに対し、岸田文雄首相(66)は「国民の皆さんの声は、謙虚に受け止めると申し上げている。その上で政治として、日本経済がデフレ脱却に向けて、正念場にあるということを説明させていただいている。
そのためにどういった政策が必要なのかを丁寧に説明することが重要だと思っている」と答弁。

さらに「国民の皆さんの声は、謙虚に承りながら、デフレ脱却という課題について、どういった政策を用意するべきか(略)」
「意見は丁寧に聞きながら、今重大なこの経済の局面において、政治が何を決断するのかが重要だという思いで政府の経済対策をしっかり説明していきたい」などと訴えた。

「国民の声」を「謙虚に受け止め」「意見を丁寧に聞く」──。岸田首相はこう繰り返したわけだが、過去の国会質疑でも岸田首相が何度も口にしていた言葉だ。

★消費税を廃止にしろ!国民の声を聴くなら
インボイスを中止にしろ

紙の保険証を継続しろ!

実際は国民の声をてんで聞いていないし、謙虚さや真摯な態度もない

「国民の声なき声に丁寧に耳を傾ければ、そして国民とともに歩めば、おのずと改革の道は見えてきます。信頼と共感の政治に向けて謙虚に取り組んでいきます」

「国民の声を丁寧に聞きながら、国民の信頼と共感を得る政治を行わなければなりません。岸田内閣としては、引き続き、国民の皆様の厳しい声にも、真摯に、謙虚に、丁寧に向き合っていくことをお誓い申し上げます」

そして今年10月の参院徳島・高知選挙区の補欠選挙で、野党系無所属の候補が当選したことへの受け止めを求められた際にもこう答えていた。

「選挙の結果については様々な国民の声が含まれていると認識をしております。(略)これは謙虚に受け止め、その結果を分析しなければならないと思っております」

まるで壊れたレコードのよう。どれほど内閣支持率が落ちようと、世論批判が高まろうと、岸田首相はこの言葉をずっと言い続けていれば大丈夫と思っているのだろう。

《実際は国民の声をてんで聞いていないし、謙虚さや真摯な態度もない》

《国民をバカにしているとしか思えない。こう言っていれば逃げ切れると思っている》

SNS上の怒りの声は高まるばかりだ。

日本国民のためにならない

棄民政策をする岸田の
一刻も早い退陣が必要!

その後自民党政権の交代も

山本太郎さんのように
日本国民のことを
考えて
どうしたら国民生活がよくなるのか?を考える人が

政権中枢に入る

内閣総理大臣になる

ことが一刻も早く必要です

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