能登がスーパーシティであることと1月1日と2日の繋がりについて。

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今回は1月1日と2日の件の根拠となるであろう内容について考えていきます。

目的があってのことだと思いますが・・・

実はこのようなことなのではないか?という憶測が考えられます。

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【★★★】

【意見】

能登はスーパーシティに指定されていたという情報があります。

スーパーシティとは

外国人が土地を買収して自治区を作れる特区

もしも自民党が被災者に迅速に復興予算を組まなければ
日本人は土地を手放すしかなくなる。

その土地は外国人の手に渡るということ。

もしも
この仮説であれば・・・

自民党
復興予算を遅らせる

という可能性が
考えられる。

スーパーシティの制度を使って
日本人が土地を手放すしかなくなった後
外国人が能登の地域を一気に入手できる

岸田の売国奴ぶりからすれば
考えられる。

※1月2日の
飛行機で物資が
とどかないという
状況も
このことに
関連しているのではないか?

という憶測が立つ。

被災地の状況の詳細は
わかりませんが

倒壊した家屋を
被災地への迅速な予算編成が大切

この規模の地震なら臨時国会を開かないと
どうにもならない。

都道府県の予算だけでは被災者を救うのは無理

今までの岸田の棄民政策を
みていれば
日本国民のためにならない
可能性が高いと考えられる。

売国政党である
自民党が

被災地をすぐに救ってくれるだろうか?

自民党はこれまで何度も
被災地を放置してきたということもわかっている。

はせひろしも
このことを進めているのではないか?

と考えられる。

今回の
ゆれが意図的であるのか?ということの
ひとつに

憲法改正があると思いますが

それ以外に

スーパーシティという可能性も考えられる。

このような話をすると
証拠があるのか?

という意見があるが
証拠などあるはずがない。

いろいろ可能性を考えています。

スーパーシティでは地方自治は失われ
民主主義ではなく企業主権

となるということ。

自民党と大企業が得をするということ。

1月1日のゆれと
1月2日の飛行機の件の
背後にはこの可能性が
あるのではないか?

と僕は思います。

僕の調べたことであり
解釈です。

何かしら
参考にしていただければと思います。

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