最初にいいます。
僕は少し前まで泉房穂という人を
支持していました
応援していました
しかし大阪万博についての発言で
大きく変わりました。
今は全く支持していません。
疑問を持っています。
このことを真剣に考えていきます。
【★★★】
僕が疑問である点が3項目あります。
●大阪万博についての解釈
●憲法改正についての解釈
●消費税についての解釈
●大阪万博についての解釈
ですが
絶対反対といいません。
消極的に肯定しています
予算の範囲内であればとか
予算は10兆こえていることが
わかっています
予算の範囲内では無理
さらに大阪万博を決行して
カジノIRができたら
大阪の経済
さらには日本経済崩壊する
この点について
全く触れない
そこが僕は支持できない理由です
弁護士として橋下徹と
仲良しという噂も維新よりかと思います。
●憲法改正についての解釈
このような本人の投稿があります。
『改憲』について、ひとこと。
私は「改憲論者」でも「護憲論者」でもなく、
「それ今必要?論者」の立場だ。
“9条”は解釈改憲を終えている、
“政治家の手柄”のための『改憲』なら、
そう急ぐ必要はないように思う。
※そう急ぐ必要はないということは
どこかで
憲法改正しようと
思っているとも解釈できる
※政治家ならではの
特有の言い回しです。
憲法改正を絶対にしてはいけないと僕は思います。
憲法を少しでも
変えるということは
そこから
権力者側に
有利に働くことが
考えられるからです
※山本太郎さんも
このようにいっています
●消費税についての解釈
消費税について
意見するとよさそうなことをいいます
おそらく
ここに踊らされると思います
食料品 生活必需品について
消費税をといいます
僕たち日本国民からすれば
いいことかもしれないです
しかし国のかじをきるといういことに
なれば
話が全く別です
消費税の問題点について
個人消費の衰退
インボイスによる国民の苦悩
中小企業倒産
インボイスによる国民の苦悩
中小企業倒産
について
全く触れていません
消費税を廃止するとはいわない
経団連と何かあるのではないか?
という疑問を持ちます。
ニュースの一部をみていきます。
国民の負担軽減を旗印とする「救民内閣」構想の下、新たな政治勢力を結集し、次期衆院選で政権交代を目指す考えを示した。
岸田文雄首相の政権運営について、泉氏は「政治が機能していない。官僚政治だ」と批判。「税金も社会保険料も上がり、国民がより苦しくなった結果、経済が回らなくなる悪循環が起きている」と指摘した。
所得に占める税金と社会保険料の割合を示す「国民負担率」にも触れ、「5割なのに生活が苦しいなんて、政治が間違っている以外に理由はない」と断じた。
※ここはいいことをいっております
その上で、次期衆院選について(1)消費税の軽減税率を5年間の期間限定で0%に引き下げる(2)医療、教育費を無償にする―ことを柱とする「救民内閣」構想を掲げ、与野党双方から賛同者を募る方針を表明。
泉氏ら「国民の味方」と、自民党など「国民負担増を続ける古い方々」の一騎打ちの構図を作り出すと主張した。
ただ、自身が出馬する可能性に関しては「私は役者ではなくシナリオライターだ。脚本を書き、キャスティングをしたい」と否定した。
少し前に僕
リスナー様からコメントいただきました
泉房穂は特定の政党と
組むということはないといいます
抽象的で
分からない
救民内閣という言葉に
踊ってはいけないと思います
次の政権交代は非常に大切です
そのカギを握るのは
れいわ
山本太郎さんです
山本太郎さんはあまり共感していない
といった印象をうけます
山本太郎さんは
●大阪万博についての解釈 明確に反対
●憲法改正についての解釈 明確に反対
●消費税についての解釈 明確に反対
しているので
泉房穂とは考えが違うと思います
山本太郎さんが
れいわの議席を
増やしていくといっています
僕はそのことを応援します
時間はかかるかもしれない
しかし
日本をかえるのは
山本太郎さんしかいない!
消費税廃止
インボイス廃止
と泉房穂はいいません
この観点から考えて僕は
支持しません
ちなみに
あまり注目されませんが
山本太郎さんの
少子化対策が
完璧です
消費税廃止
雇用の正規化
学費無償化
奨学金の返済を帳消し
山本太郎さんを
内閣総理大臣へ!!!