岸田と麻生のギクシャクした自民党内の関係と手掛かりは安倍応援団・田崎史郎の発言なのではないか?
について考えていきます。
ニュースではいいませんが・・・
実は全く違う憲法改正とかにむかうため
国民の目線をそらしているのではないか?と思います。
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ということです
★憲法改正かあるいは
原発隠しか
北陸電力のプレスリリースは、17日(水)で止まったままです。
同様に機材トラブル関連の報道もされなくなりました。
22日(月)
5日間も報道されないという異常事態。
1月22日 10時ころのもの
「原発の主要電源が無くなり、補助電源でなんとか冷やしてるが、原子力委員会が再稼働にOKを出した根拠を教えてほしい。」
●自民党の内容に目が行くと隠せることがありますから!!!
【全体について】
【意見】
茂木
岸田
麻生
と3人並んで
会見して
岸田の話した後に
麻生が拍手しなかった
無言だった
★このことからすると
麻生は岸田に
おこっていると思える
しかしカメラが回っているということで
このような怒ったポーズをしたとも
とれる
★真相はわかりません
【意見】
岸田と麻生は二人で
話したが何を
話したのか?
分からない。
(岸田文雄麻生太郎)の2人が、仲直りを目的に2時間も会食したそうです。
どうせ自民党の行く末を案じて謀略を巡らしていたに違いありません。
我が国の総理と副総理、日本の未来は暗い
★なんとかして
自民党への批判をかわし
政権維持を話していたはずです
【意見】※この発言は正しいと思います
泉房穂氏 岸田総理が麻生太郎に謝罪した報道を受け『そこは冷めて見たほうが良くて、そんなペラペラとマスコミに喋るんだろうかと、テレビで報道される事は当然想定して、
どう報道されどう世論が動くかを考えて怒ったり和解したりしてると思います』 田崎史郎「勝手な解釈ですね」#モーニングショー
田崎史郎の逆が正解
★当然
いうことを
支持されているから
ここから
麻生太郎が怒った顔は
実は
怒っていないという可能性も
考えられる
泉房穂
の発言が正しい
【意見】
泉 房穂(いずみ ふさほ)
『田崎史郎氏。自民党の派閥解散めぐり岸田首相と麻生太郎氏の〝生々しいやり取り〟暴露』とのニュースだが、そんな“生々しいやり取り”を、どうして他人が知っているのだろう。
これって“仕込まれた作り話”を信じ込まされていたりはしないのだろうか。考えすぎか
★考えすぎではないと思います
【意見】
麻生に相談しないで派閥解散を打ち上げた岸田。「麻生派は解散しない」と言った足で旧岸田派の若頭に目も合わせないで耳打ちする麻生。
麻生が木原に何か言いました
自民党という組織は、総裁よりも副総裁の方が偉い
麻生太郎はアメリカに
いって
何を言われてきたのか?
宏池会(岸田派)解散を打ち出した「岸田の乱」で注目されたのが、派閥存続を主張する麻生副総裁と岸田首相の関係悪化だ。
岸田政権はここまで、麻生派、茂木派、岸田派の主流3派が土台となり、麻生氏が岸田氏の後見役かつ相談相手になってきた。
裏金問題が火を噴いた昨年12月には3日連続で会談。安倍派閣僚一掃後の後任人事も麻生氏が仕切ったと囁かれるほどに頼ってきた。
ところが、今回の派閥解散については、事前に相談せず、麻生氏は寝耳に水。
報道によれば、18日夜の岸田氏の解散発言直後、麻生氏は岸田氏に電話し、
「私は派閥をやめませんから」と伝え、岸田氏は「うちの派に問題がある。麻生派は麻生派で」と応じたという。さらに、麻生氏は周囲に「岸田はもう総裁選には出ないんだな」と話したらしい。
翌19日に2人は党本部で向き合い、麻生氏はあらためて派閥存続の意向を岸田氏に伝えた。
そして21日の日曜夜、2人は都内のホテルで2時間の会食。岸田氏の呼びかけで行われ、麻生氏に相談することなく宏池会解散を表明したことを陳謝したという。
★本当にあやまったのか?岸田は。
「手打ちしたな、と思いましたよ。岸田首相が麻生さんと2人だけで一献。選んだ場所が『山里』ですからね」と言うのはベテランの政界関係者。
ホテルオークラの日本料理店「山里」は過去に政界の重要局面で実力者が密議をこらした場所。昼間に茂木幹事長を含めた3人で会談する際も使われ、岸田氏・麻生氏2人だけの夜の会談でも使われている。
「派閥解散宣言に麻生さんが激怒したのは間違いない。岸田首相が初めて自分の意に沿わないことをやったわけだから。しかし、だからといって『岸田降ろし』をしても麻生さんにプラスはない。
結局、今後の政局を考えたら、今まで通り2人が手を組んだ方が権力を掌握し続けられる。そんな利害の一致があったのだろう」
自民党の政治刷新本部が22日までにまとめた原案では、「いわゆる派閥の解消」をうたうものの、政策集団としてのグループ存続は容認。
派閥の全面廃止には踏み込んでいない。岸田氏も刷新本部の役員会で、他派閥の今後については個別の判断に委ねると強調したという。前夜の「手打ち」の結果だろう。
もっとも、岸田氏と麻生氏の信頼関係“復活”かというとそうでもない。
「岸田首相は自分が総裁、つまりトップだという強烈な自負がある。それは副総裁の麻生さんに対してもです。
宏池会解散で麻生、茂木両氏をアッと言わせてやろう、という気持ちはあっただろう。麻生さんも自分をコケにした岸田首相を苦々しく思っているはずです」
岸田首相が宏池会解散を打ち出し注目されたのが麻生副総裁との関係悪化。政界関係者は「麻生氏が激怒したのは間違いない。しかし『岸田降ろし』をしても麻生氏にプラスはない。
今まで通り手を組んだ方が権力を掌握し続けられる。そんな利害の一致がある」と言います
麻生さんのこの表情を見ると派閥解散は岸田の保身のための独断専行と見た方が良いのかもしれない。
岸田は自分の派閥の不正会計を指摘される前に解散したというのが真相か。岸田政権は長くないな。岸田ほど総理の椅子に固執した者を見た事が無い。
アメリカの情報伝達の役割は
麻生と
木原
今回麻生が怒っているのは
茂木が
次の総理の可能性がなくなったからか?
いずれにしても
自民党が
裏側で
画策しており
この騒動の
裏で
憲法改正を
いってるのかもしれないです
①派閥解散で批判をかわす
②論点をカネの問題から派閥の是非論に
③安倍派や二階派を解散に追い込む(政敵をやっつけられる)
★やはりこのふたつの派閥が
米にとって邪魔か?
④次の選挙後に元々一緒の麻生派と合併(ほとぼりが冷めたら最も大きな派閥として戻ってくる)
どうしても
自民党政権を維持するために
役者をしているということですね
岸田も麻生も共通しているのが
日本を
有事に持ち込むことです
憲法改正に
日本国民は
気を付けないといけないです