岸田文雄というただ首相になりたかっただけの男がしているヤバイこと
について考えていきます。
snsの中で気になる内容を厳選しました
★全く日本国民のことを考えずに
棄民政策をしている岸田に日本国民の
辛すぎる本音がでています。
このようなことからも岸田の一刻も早い退陣
自民党政権交代が必要と国民が同じ考えを持つことが大切だと思います
全体について
【意見】sns投稿されたないよう★辛すぎますね★
私の両親は70歳を過ぎていますが、国民年金一ヶ月6万では生活できないので毎日、朝早くから仕事に行っています。
「ウと共に」ではなく、日本政府は「日本人と共に」あるべきではないですか?日本人の苦しみが日本政府は分からないのですか?
★本当に岸田の
棄民政策に言葉を失います
日本人を全く助けない
日本人のことを
全く考えていない
自民党・日本政府は日本人を守りたくない
日本政府は日本ための政治をしてません
自民党は 国民のための(とくに貧乏人のための)政党ではありません
財界・業界団体と バイデン(アメリカ大統領)のための政党
今70代以上の何割くらいが年金で生活できないんだろう
異常です
アメリカの傀儡政権に成り下がった岸田
アメリカがウクライナ支援ができない今日本にその指示が降りてきています。
外交でも何でもなく
言われるがまま
本当にどうしよもない人間です
岸田文雄が日本の総理大臣になってから1つでも国民に感謝されることを実行したのだろうか?
していない
★日本がアメリカの属国である
ということを
日本国民が認識しなけば
いけない
そしてどうするのか?
独立には何が必要か?
考えなくてはいけない!!
【岸田がアメリカのいいなり】※防衛費について★★
通常国会で注目されるのが、防衛費増額と、その財源となる増税を既成事実化する「財源確保法案」だ。
増税に躍起な岸田総理と背後で暗躍する財務省。はたして両者の暴走を止めることはできるのか?
5年間で43兆円もの防衛費増額
昨年末から増税話が世間を賑わしている。
防衛費を5年間で43兆円増額するという話。そのための財源の一部は増税によって確保するという方向性が決まった
岸田が増税によって防衛費増額の財源の一部を確保すると表明してから、なんとわずか8日間、途中土日を挟んでいるので実質的には6日間で決まってしまった。
「何を当たり前のことを」と思われたかもしれないが、「内閣総理大臣になりたくなった」の意味するところは、
何かやりたいこと、実現したい政策があるわけではなく、ただただその職に就きたい、就いていたいだけ、というのがほとんど
何もやりたいことがなく、唯一のやりたいことと言えば出来るだけ長く総理の地位にい続けたい
【意見】岸田アメリカのいいなり
岸田首相はアメリカの言いなりだった。岸田首相が昨年に強行した防衛費倍増をめぐり、バイデン米大統領の衝撃発言が波紋を広げている。
「日本は長い間、防衛費を増やしてこなかった。しかし、どうなったか」──。
バイデン大統領はカリフォルニアで行われた支援者集会で、日本の防衛費について言及。日本の防衛費増額を岸田首相に説得したとして、次のようにアピールした。
「私は日本の議長、大統領、副……いや失礼、指導者と広島(G7サミット)を含め、確か3回会談した。
そして彼(岸田首相)が……、私が彼を説得した結果、彼自身が何か違うことをしなければと思うに至ったのだ。日本は防衛費を飛躍的に増やした」
要するに、バイデン大統領の説得(命令?)があったから、岸田首相は防衛費増額を決めた
さらにバイデン大統領は、「日本がヨーロッパの戦争に関心を持ち、ウクライナ支援に貢献しているのはいつ以来だ?」と投げかけ、日本からウクライナ支援を引き出したともアピールしていた。
★このようなことが
わかっている
完全に属国である
この集会でバイデン大統領が発した「習近平は独裁者」発言が国内外のメディアで大々的に報じられたが、日本の安全保障にとっては「キシダを説得したのは私」の方が衝撃的である。
防衛費増額をめぐる岸田首相の説明とまったく食い違うからだ。
「岸田首相は防衛費増額という目標を打ち出して以降、具体的な理由を明かさないまま突然、昨年末にNATO並みの『GDP比2%』への引き上げをブチ上げました。
防衛費の大枠を示したものの、肝心の中身はスカスカ。必要な装備や人員などにかかる経費を具体的に積み上げた額ではなくアメリカに従っているだけだろうということは、以前から言われていました。
バイデン大統領の発言は、案の定といった感じです。むしろ日本側から、アメリカを喜ばせるために『GDP比2%』という、アメリカの要求以上の数字を出したのではないか。
対米追従は今に始まった話ではありませんが、改めて日本の防衛・外交の主体性のなさが浮き彫りになりました」
バイデンの「うっかり」に慌てた日本政府、
言い訳しても、国民はお見通し
★ふざけるな
★このような憶測も
立っています
バイデン「防衛費増額やれ」
岸田「はい」
エマニュエル「LGBTやれ」
岸田「はい」
ゼレンスキー「金くれ」
岸田「はい」
あらゆる外国「じゃ俺にも金くれ」
岸田「はい」
日本国民「減税してくれ」
岸田「ざけんな増税だ金出せ」
というわけです。
日本国民の皆様。
★日本国民を見下している
本当に日本国民からすると
頭にくるとしか思えない
【意見】
日本は敗戦国
日本の為政者が米国の言いなりは今に限ったことではない。
国民にとって不都合な施策が出てきたときは背後に米国がいる。
この事実を日本国民は強く認識するべき
A級戦犯の岸が罪に問われず政治家として復帰したときから
日本の実質支配者は米国
当然のごとく米国に不都合な政治家や政権はつぶされてきた。
【意見】
「自民党の憲法改正推進本部を憲法改正実現本部に改称したり、敵基地攻撃能力に意欲を燃やしたり、岸田首相は衆院選に勝った途端、タカ派的な政策にアクセルを踏み込んでいる。
歴史的に『軽武装、経済重視』を掲げる護憲リベラルの牙城であった宏池会出身の首相とは思えない前のめりです。
“被爆地出身”を売りにしてきたのに、日本の軍事力強化を求める米国の言いなりで、来年度以降、在日米軍駐留費の『思いやり予算』も過去最大水準に引き上げる方針だという。
のっけから安倍政権をも上回るほどの米国隷従を見せつけられ、先が思いやられます。
ただ総理大臣になりたかっただけで、信念も何もないことが露呈しました。広島出身が聞いて呆れます」
岸田の選挙区は、原爆ドームや平和記念公園がある広島1区。だが、本人は東京生まれ、東京育ちで政治家3世のボンボンだ。
★岸田派東京生まれ
東京育ち
広島は選挙ポーズということ
【意見】
「岸田首相は『新しい資本主義』などと言っていますが、その中身は大企業優遇の古い資本主義そのものです。
非正規社員の待遇などの格差問題を放置したまま、大企業に形ばかりの賃上げを要請するのは欺瞞と言うほかない。
政界では“真面目でいい人”というのが岸田首相の人物評ですが、それは操りやすいということでもある。
何でも言うことを“ハイ、ハイ”と聞き、財界の要望に押されて、むしろ新自由主義が加速していく危うさを感じます」
★岸田財務省のいいなり
経団連のいいなり
アメリカの言いなり
【意見】正体!インボイス!!
「嘘つきだ」「人間失格」
「聞く力、私はこれを大切にする政治家でありたいと思っています。チームの力を引き出し、国民の協力を引き出すため、リーダーには必須と心得ているからです」
2021年9月の自民党総裁選で、岸田首相は繰り返しこう訴えていたはず。
このため、SNS上では《50万人余の国民の声を聞かない岸田首相》《国民の声を聞くことを大切にしていたのではないのか。嘘つきだ》
《国民の声を聞くどころか、反対署名の受け取りすら拒否するとは。人間として失格だよ》といった厳しい声が飛び交う展開となり、たちまち《インボイス》《国民の声》という言葉がネットでトレンド入りした。
岸田首相は25日夜、官邸で「新たな経済対策」についての会見を開いていたが、ちょうどインボイス反対集会の開催時間と重なっていたため、
ネット上では《意図的だったのでは》《国民の声を聞かないための会見》といった投稿もあった。
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10月から始まる消費税の #インボイス 制度の中止を求めるフリーランスらが首相官邸前で反対集会を開きました。
オンライン署名では52万筆に迫る反対署名が集まりましたが #岸田首相 が受け取りを拒否したことに対して、怒りの声が上がっています。
★国民の声を
全く聞かない岸田
岸田は元銀行員
銀行員の言うことなんてまともに信じるものではない
社長さん!銀行員の言うことをハイハイ聞いてたらあなたの会社、潰されます
★岸田本当の嘘つきということ
【どういう人間か】無能です!
岸田は安倍政権下で4年も外務大臣をしていても何も外交効果がなかった人、そんな人間が総理になって何が期待できる、支持率が上がる理由もわからない、
支持率アップはどうせマスコミの政権維持の既成事実に加担しているだけ、
いくら選挙をしても自民党を勝たせるような国ぐるみの働きで投票率をぐんと上げなければいつまでたってもせ自民党は潰せない
この国のマスコミはじめ財界が自民党を勝たせて持ちつ持たれつで
ずっときている
★このことを
たたなければいけない!!
【岸田の正体】
岸田総理と財務省
財務省とはどのような機関なのか。端的に言って、隙あらば増税をしようと画策する機関であり、
また、何らかの政策の結果として税収が増えたことは評価されず、増税を実現出来たことが評価される機関
日本の経済状況がどうあろうと、国民生活がどうなろうと、多くの事業者が苦しい状況にあろうと、そうしたことにはお構いなしに増税に突き進む、そんな機関である。
そんな機関出身者が今や岸田官邸を仕切っている。
岸田内閣は財務省内閣である。
岸田が総理の座にいるうちにできる増税はやってしまおう、そう財務省が考えて拙速に動き、岸田総理は言われるがままに動いた、ということのようである。
防衛増税の方向性の決定の更に背景には、アメリカから大量の武器を買うことでバイデン政権の覚えがめでたくなり、保身につながるという目算もあったようだ。
財務省による「岸田総理のうちに増税」作戦は防衛費増額にとどまらず、増税できる大義名分があればどんどん実行される。その絶好の対象が子ども関連予算倍増である。こ
れではまさに増税のための増税なのだが、増税はいきなり、一気に実施するのではなく、ジワジワと進められる。
財務省を黙らせるには財政法を変えるしかない、しかし誰も言わない、財務省が怖いから
きちんと財務省に
意見できる人間が
政治の中心にはいらなければ日本は
衰退していく
日本国民のことを
考えない岸田の
退陣が必要
そして
自民党政権交代
れいわ
山本太郎さんが
内閣総理大臣となって
日本国民が暮らしやすい
日本へ向かうことを願います