日本国民が国会前でさようなら自民党政治と声を上げたという良いニュースについて
考えていきます。
全体について
【どのようなニュースなのか?】
自民党派閥の政治資金パーティーの裏金づくりや防衛費の増額などを問題視し、岸田政権の退陣を求めるデモが22日夜、東京・永田町の国会前であった。
参加者は「#さようなら自民党政治」と書いた横断幕を掲げ、国会に向かって「腐敗ばかりの政治は要らない」「裏金議員は説明を」と声を上げた。
公正な社会や政治を目指して行動する10~40代の市民有志を中心とするグループ「WE WANT OUR FUTURE」が主催。デモの模様はユーチューブでも配信された。
本当に日本国民の
フラストレーション
爆発しています
民主党政権の方がマシだった★悪夢の民主党ではない!
今現在自民党の
悪夢に日本国民が
うなされている
現在進行形です
岸田文雄に届いているのか?
国民の声が・・・
30年間日本低迷の元凶です。国民生活を壊した
日本の再生には自民党は不要
国民の役に立たない政治家も要らない
自民党の解体が必要です
今までの自民党が
ひどかったですが
その中でも
岸田が群を抜いています
★安倍晋三を国葬した
★防衛費で増税
★インボイス強行
★紙の保険証廃止
★年金支払時期を遅らせる
★少子化対策しない
子どもは未来。日本の給食は、悲惨!
そして貧困にあえぐ保護者からも給食費の支払いを求めている。
★物価高対策しない
★統一教会問題も放置
★岸田は売国奴
1無策無能成果皆無
売国奴らしい米属国
うわべだけの国内向けやってる感
海外への日本セール
日本国民を見下している
つい最近
岸田がデタラメを言った件
岸田の少子化対策の目玉「子ども・子育て支援金」。
岸田は3.6兆円の財源のうち1兆円を「公的医療保険に上乗せして1人あたり月平均500円弱を負担していただく」「歳出改革と賃上げで、実質的な負担は生じない」と軽~く言ってのけたが、22日の国会でウソがばれた。
衆院予算委員会で加藤鮎子こども政策相が「1人あたりの負担額が月1000円を超える可能性がある。所得や保険制度の種類に応じて変わってくる」「500円弱は平均だ」と答弁。
そもそも子ども対策に医療保険を充てること自体、財政上はトンチンカンなことで、財務省に入れ知恵された岸田首相は「賃上げで負担はチャラ」とゴマカしていた。
民間シンクタンクの試算では大手健保組合の会社員の負担は月額850円、個人事業主(国民健康保険)だと月額750円の負担増になる。子育て世帯はその分の支援金は減ることになる。
岸田首相は「異次元の少子化対策だ」と言うが、まったくの低次元。
★少子化対策には
消費税廃止
子供の学費無償化
をしなければ無理
利権まみれの
子ども家庭庁
統一教会とズブズブ
★泉房穂さんの発言!
“微々たる少子化対策”しかしないのに、“子育て層にも新たな負担”を課すなんて間違っている。
「負担金」なのに「支援金」と言い換え、負担を押しつけるのに「負担なし」と強弁し、国保だと“700円以上”なのに“500円弱”とPRする。
この国の政治は、ホントどうかしている・・・
岸田も加藤もごまかし
。民間研究所の試算では、実際に給料から天引きされる額は月平均で健保組合1472円、共済組合1637円と、岸田首相が答弁した「月500円弱」の3倍です。
子育て支援のために負担を増やすのは本末転倒。積極財政で子育て支援を。
★消費税廃止
インボイス廃止が
絶対に早急に必要
消費税が社会福祉に使われているのはほんの一部、大企業と財務省の言いなりで自分の地位保全が一番の岸田総理
全く日本国民のことを
考えていない岸田
そんな岸田に対して
日本国民が
立ち上がりました
この流れが広がり
岸田の退陣
自民党の政権交代
という流れに向かうことを
願います
日本を変えるのは
僕たち日本国民です
売国奴である
自民党を
ひきずりおろさなければ
いけない
日本人、ついに立ち上がり始める
いい方向に向かっていると思います