パンデミック条約が危険であるということの真相について
考えていきます。
なんとなく危ないとかいろいろ言われていますが
肝心なことについて触れる内容がありません
そのことをお伝えしていきます。
●反対運動をしている人がいますが
このことに気が付いていないのでしょうか？という疑問があります。
●はっきりとわかりませんが何かしら
別の目的があるのではないか？という疑いももちます。
それが何かわからないのでいいませんが。
●もしわかるかたいたら教えてください。
全体について。
【意見】★パンデミック条約などいいはずがありません！
「WHOから命令が来るわけですが、WHOはそれを隠そうとし、
いや、法を通過させるのは国家だ、我々ではない、と言います。
我々は提案しているだけだ、と。しかし、それは違います。
これらの条約に書かれていることは提案ではありません。
国々は従うように求められています
WHOは、国家主権は守ると言っているが、だまされてはならない。
★ディープステイト
の目的です
【重要】
閣議決定には法的拘束力はない。
憲法41条の存在意義がなくなってしまうから。閣議決定で決めただけでは無効のはず。
【重要】
バンデミック条約って堂々と違反されてるのに有効扱いするのは認めることになります。
みんなで無効だと
いうべきです
つまり効果などどこにもないということ！
●このための反対運動を行っているということなのか？
しかし日本国憲法の方が上に位置しているので
無効である。そうであれば何をしているのか？という目的が
不明である。
【重要】
国内法違反
条約締結時になされる国家の同意の表明が国内法違反であった場合の条約の効力について、かつて争いがあった
国内法違反の同意の表明があった場合には条約を無効とする立場によると、同意を表明する機関と手続きは国内法にもとづいているため、
国内法に違反する同意の表明があったときは条約は無効であるとした
これに対して同意の表明が国内法違反であった場合にも条約が有効とする立場によると、国際法は対外的に表明された国家の意思にかかわるものであり、
同意の表明が国内法上の要件を満たしていないからと言って国際法上の条約の効力には影響を及ぼさないとした
さらに両者の折衷的な見解もあった
条約法条約は条約の円滑な締結と条約関係の安定性の確保のため、「違反が明白でありかつ基本的な重要性を有する国内法の規則に関わるものである場合」を除いて、
（この場合関わりまくってますよ）★パンデミック条約はかかわっている★
国内法違反の条約であっても原則的に有効と定めた
また、「違反が明白」である場合とは、「通常の慣行に従いかつ誠実に行動するいずれの国にとつても客観的に明らかであるような場合」とされた
★つまり
国民は従う必要などないということ
どこから
強制ということが出たのでしょうか？
恐怖洗脳である
と僕は調べて思っております
岸田政権がWHOとどんな取引をしようが、
日本国憲法が守ってくれるはずなんです。
第一国民が困窮するようなことを勝手に知らせずに決めたのは、明らかに憲法違反で、どう考えても強制力が無いと考えられます。
●よくこのようなことが言われますが・・・
パンデミック条約がとうると
ワクチン強制だといいますが
そうはなりません
閣議決定には法的拘束力はない。
憲法41条の存在意義がなくなってしまうから。
閣議決定で決めただけでは無効のはず。
★このことのほうが
大切です★
憲法改正させないようにしましょう。
このパンデミック条約を
誤解している人が多くいます！！
憲法改正してしまって
どうにもならない状況
になったら
気が付いた人で
逃げればいいということです
まだ
この段階には
来ていません
きちんとした
理解が必要です。
今はそこまで
騒ぐことではない
というか
このことを
騒いでいる間に
もっとやばいことが
決められようとしている
日本人へ
人体実験を
しようということです。
★いたずらに不安をもつのではなく
正しく理解しましょう！
今現在の段階ではなんということもありません。