【消費税減税】東京15区補選において須藤元気さんの応援に山本太郎さんが駆け付けたという素晴らしい状況について。

Pocket

【消費税減税】東京15区補選において須藤元気さんの応援に山本太郎さんが駆け付けたという素晴らしい状況について

お伝えしていきます

スポンサーリンク

全体構造

【意見】

1989年以来、上がり続けてきた消費税が社会保障の充実に回らず、法人税と所得税を下げたその穴埋めに使われている

つ消費税は「金持ちをさらに金持ちにするため」に一般庶民の少ないお金を巻き上げるもの

★消費税を社会保障に使っている
というデタラメ

大企業の法人税の穴埋め
輸出大企業の還付金い消費税を
あてている

これが実情

「じゃあ消費税はなんの為にあるんでしょう?消費税収の実に約73%が法人税収の減少分に割り当てられていた計算が成り立ちます。
金持ちに優しい大企業に手厚いでも、あなたの事は考えない。今の政治です。」

【意見】

所得税と法人税のマイナス分を消費税で代替えしている。
要するに一般庶民の所得が富裕層と企業に移転してる訳だ。

格差が拡大する

【意見】

選挙にも行かない国民。選挙の棄権は、自分の暮らしと次世代の未来を捨てる

【意見】

そもそも半数近くの人が選挙に行かない。

つまり、内部留保を溜めまくっている大企業やお金持ちをさらにお金持ちにするための費用を一般庶民が負担させられるという理不尽な事態を、ほとんどの日本人が文句も言わずに受け入れていることになる。

気の毒なのは、「法人税を上げると企業が海外に逃げてしまう」などと、なぜか支配者目線、国家元首目線で語る一般庶民が非常に多いことだ。

まず、法人税を上げると大企業が本社機能を海外に移転させるという脅しはデタラメ

【意見】

割と余裕な人達の大手企業は税金をほとんど払わず、その法人税減税分に消費税を当て福祉に金が回らないので貧困層の老後はもっと悲惨。ただただ貧困層だけが損をするのが日本の消費税。
それでも自民党支持だったり投票しない日本の貧困層。

この経済格差を
作り出しているのが消費税

自民党の新自由主義の正体!

【意見】

消費税増税分は全額社会保障の充実に使うって言ってたのに、実際に社会保障に使われたのはたった16%⁉️
僕らどんだけ騙されまくってんねんって話。

このような状況が続いています。

このことを
ひっくり返さなくては
日本生活がよくなることはない

リスナー様のコメントで
須増元気さんが
途中経過
3位になっているとおありました

山本太郎さんが
4月24日
須藤元気さん
の応援にいかれた

snsにありました

このときに
山本太郎さんがいっていました

須藤元気さん今回

野党統一候補の話が来ていたそうです

しかしそれを断った

経済政策を
きちんとしない
野党とは手を組めないと

須藤元気さんの考え方がいかに素晴らしいか
わかります

最後にひっくるひっくりかえる可能性が出てきます

今回は東京15区の補選
れいわはどこの応援に回るのか?

ということに注目が集まっていて

くしぶちさんが
立憲の応援に回りましたが

立憲は消費税減税について回答しないといっています

立憲は消費税をさげない

むしろ上げる側だといえます

須藤元気さんの政策は
消費税減税
憲法改正反対

消費税減税が通れば

日本の少子化にも歯止めとなります

少子化の問題は日本国民の
経済だからです

自民党の新自由主義を
なんとかおさえなければいけない

今のままでは
絶対にいけない

山本太郎さんが
須藤元気さんの横で

いっている

日本経済再生
経済政策

消費税減税

社会保険料の減免

さいごに
ひっくりかえる
可能性が出てきた

今3位にいる

最後に須藤元気さんが
ひっくりかえり

通ることを
願っています

須藤元気さん頑張ってください!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする