ゴールデンウイークに政治家が外遊し日本国民が厳しい生活を強いられている違和感について
お伝えしていきます。
全体構造について。
【意見】
政治家は外遊、外国人は豪遊…庶民は近場で節約連休。
それなのに「今日より明日がよくなる」などの
デタラメをいい続けている
※僕も用事があり
関西のファミレスに
いきましたが
すごい列で
入るのをあきらめました
庶民は近場で節約連休
という言葉のままです
【意見】
外遊やめろ
【意見】
復旧が進まない能登半島の被災地…放ったらかし
★4か月がたちましたが
能登は全く復興していません
★国会議員が外遊で楽しんできて
日本国民には増税
おかしいとしか思えない!!
被災地行けよ能登の被災地
【意見】
政治家が日本国民を踏みつけ
日本国民が踏みつけられることを
我慢する
構造
【意見】※自民党のクズ政策!
観光振興の大旗を振ったのは安倍
Go to travelで飽き足らずGo to eat などと菅も大騒ぎ
その結果が今、観光地を困らせている「オーバーツーリズム」。
外国人観光客に「来てくれ」が、今は「来ないでくれ」だ。この国の観光振興策はこんな滅茶苦茶な有り様。
★日本の景気回復は
外国人ではなく
日本国民の個人消費
GDP
当たり前のことをやらない自民党
自民党の
腐敗政治が
今の日本の不景気の
原因である
【意見】
庶民は円安、物価高で苦しんでる
岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円!円安放置し
税金で外遊し放題
【意見】
もっと怒ろう日本人
海外なら間違いなく
国民が声を上げている
このようなニュースです
普段でも日本の観光地には多くの観光客が押しかけ賑わいをもたらしている。
原因が日本の物価高の原因が円安にあるという。それが日本国民の生活の苦しめていると言う事実。
外国人観光客が「日本は物価が安い」からと日本に来る事情をテレビで見るたびにいやな気持ちにさせられる。
また、日本の観光地に住む住民の「もう、ここは住むところではないと」,嘆く住民の声を聞くと,この観光政策の
あり方に疑問をもつ
岸田をはじめ大臣20人中14人、副大臣・政務官を入れると計31人が37カ国を訪問。渡航費用12.6億円は、過去の政府答弁や円安の影響も加味して本紙がハジキ出した数字である。
GWに海外へ旅立つのは内閣のメンバーにとどまらない。
案の定、政務三役以外の国会議員も外遊ラッシュだ。衆参両院の公報によると、外遊を予定している議員は衆院32人、参院14人の計46人。
政務三役と合わせ、77人の大所帯が日本を離れる。うち野党議員は5指に余るほどで、大半は自民党議員である。
★ふざけています
台湾との交流を長年続けてきた自民党青年局は、例年GW中に訪台する。
今年は鈴木貴子局長らで構成する議員団が3日まで6日間の日程で現地に赴き、20日に2期8年の任期を終える蔡英文総統らと会談。
これだけ目的がハッキリしていれば、まだマシで、昨夏に大炎上した自民党女性局のパリ視察のように観光旅行まがいがほとんどだ。
当時の女性局長「エッフェル姉さん」こと、松川るい参院議員はあれだけ猛批判を浴びても、屁のカッパだ。
この連休中は先月26日~今月1日に豪州、今月2~4日に韓国をシレッと歴訪。
参院議長宛ての渡航目的には〈政治・経済事情視察のため〉とあるのみ。あいまい過ぎて、観光だって「政治・経済事情の視察」と言い張れる屁理屈が成り立ってしまう。
★なぜまつかわるいは
議員辞職にならないのか?
松川の夫で外務官僚の新居雄介氏は先月17日付で、駐イスラエル大使に任命されたばかり。
かの地は現在、ガザ戦闘でイランとミサイル攻撃の応酬を繰り広げる戦火の最中だ。まさか、危険な地に赴任する夫と「GWくらいは」などと子どもを伴い、海外旅行に出かけたわけではあるまい。
「政治家の海外視察なんて不要不急の実質バカンス。
なぜ今、どんな目的で出かける必要があるのか、大半の議員は答えられないはずです。
外遊のたび、現地の在外公館の職員は議員の接遇に駆り出され、当該地域の情報分析など本来業務の邪魔になると聞きます。
国際情勢が緊迫する今、議員外遊は百害あって一利なし。現地の職員の身にもなって欲しい」
国内だって問題山積だ。庶民の暮らしが第一なら、GWに外遊する暇などあるわけがない。
「現場を見るなら、円安地獄で疲弊している中小・零細の工場や、マイナ保険証の対応に難儀する医療機関、能登の被災地に出向くべきです。岸田首相なんて1月と2月の2回、1カ所30分程度の駆け足で能登を視察しただけ。
復興がなかなか進まない中、外遊三昧で被災地は置き去りです。
自民党議員の物見遊山に巨額の税金を費やすのはムダの極み。視察と称して海の向こうで羽を伸ばす前に、どうして円安・物価高に苦しむ庶民の暮らしに、もっと目を向けないのでしょうか」
庶民生活には地獄の円安もインバウンドには天国で、有名観光地は外国人に占有されている。
まさに国力の衰退を実感し、日本の惨憺を見せつけられるGWである。
「岸田首相は昨年『明日は今日より必ず良くなる日本をつくる』というフレーズを使い回していましたが、大ボラを聞かされただけです。
食品値上げが家計を圧迫し、昨年の『エンゲル係数』は27.8%と、現在の基準でさかのぼれる00年以降で最高でした。
今の円安水準が続けば、さらなる値上げラッシュが秋にも襲い、過去最高の更新は確実。岸田首相はこのGW期間に四苦八苦する庶民の暮らしぶりを視察し、
植田日銀と共に円安対策を本気で協議すべきでした。外遊でスキを与えるから、海外勢に円売りを仕掛けられるのです。
国民の生活苦よりも内閣の支持率の改善を最優先。大手メディアが創作した『外交の岸田』の異名を真に受け、得点稼ぎになると外遊に入れ揚げているのでしょう。
政治家は外遊、外国人は豪遊の現実に悲嘆するなら、政権にノーを突きつける覚悟を持つべきだ。
自民党は
日本国民の生活を全く考えていない
今だけ金だけ自分だけ
自民党政権を交代させなければ
日本国民生活が崩壊します
今年のゴールデンウイークは
政治家は外遊三昧で
日本国民は近場で過ごす
という本当に
許せない状況ですね。