大阪万博のメタンガス爆発大事故で天井破損を万博協会が隠していたことが判明したヤバイニュース!

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大阪万博のメタンガス爆発大事故で天井破損を万博協会が隠していたことが判明したヤバイニュース

についてお伝えしていきますので最後までご覧いただければと思います

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全体像について●天井の破損 けが人がいた可能性 隠している●sns大炎上●ニュースにもなっています!!!

事故を隠蔽している可能性大!

大阪万博工事を即中止しろ

維新の会の責任問題です

【意見】1

大阪万博の工事中に
メタンガスが
爆発しました

この爆発事故の
全体像を隠している

疑惑が非常に
高いということが
わかっていますので
そのことを

調べていきます

【意見】2

大阪万博の会場建設現場で3月末に発生したガス爆発事故をめぐり、新事実発覚です。

会場準備を進める万博協会が22日、爆発現場で確認された追加の損傷箇所を公表。すでに発表していた床の破損だけでなく、天井も損傷していました。

爆発事故の現場調査してない訳が無い

こんなの新事実じゃなくて事実を隠した隠蔽行為もしくは虚偽報告

★意図的に隠している
可能性

特に
天井部分ですね

【意見】3

ケガ人本当にいないのか?

もしかしたら
けが人がいた可能性があります

そのことを
隠している
可能性があります

【意見】4

万博ガス爆発が天井まで破損するほどの大事故だったことが報道され

維新が慌てて会見を開き「5月20日に知った」というが
話がおかしいわけです

開示請求によって一般にも5月9日の時点でバレて

当時 新聞報道したのは赤旗のみ。

大手マスコミは全て隠していたということ

【意見】5

この爆発火災だが

消防署の情報では

床と天井と
記載がある

しかし

天井について
隠している

天井まで
いくということは
かなり大きかったはず

何を隠している

けが人がいた
可能性があります

3月28日 万博 ガス爆発事故

大阪市消防局『万博GW工区での火災時系列及び概要』には床面だけではなく「天井に破損」の記述がありますが
万博協会HPには天井に関する記述はありません。

★万博協会が
隠している

【意見】6

床だけでなく天井も破損があったと。当局は天井に「へこみ」ができたと証言しています。

何かが飛ばされたのでしょうか。なぜ万博協会は事故の全容を明らかにしないのか。なぜ一般メディアは報道しないのか。

★この大きさであれば

けが人がいた
可能性が十分考えられる

★しかも
夢洲は
毎日1.5トンの
メタンガスが出ている

また
事故が起きる
可能性が高いと

考える方が当たり前

【意見】7

地下から天井まで被災。大阪万博地でのガス爆発事故

しかも事故から通報まで4時間半もかかっていた。

詳細はいまだに明かにせず、工事だけは続ける無責任ぶり。

★この4時間で
何かしら隠すための
隠蔽工作をしていた疑いがある

【意見】8

万博協会は建設現場のガス爆発事故について、天井部分に10カ所、配管の通り穴2カ所の損傷があったと発表。

赤旗が消防署報告をもとに天井部分まで損傷があったと報じたことを認めた。

これまで破損は床と床点検口としていた。施工業者の「未報告」としているが「事故隠し」を事実上認めたに等しい。

【意見】9

部外者のわれわれがとっくの前に大阪夢洲万博会場でのガス爆発で、
天井も破損していたことを知ってるのに(消防の公文書公開で)、
なんで大阪市長で万博協会副会長が一昨日知ったの? もっと前に報告受けてるでしょ。

隠蔽

床の破裂によって天井まで破損

工事してた人達がそんなに大したケガでもないことがない

つまりけが人を隠している
可能性がある

維新の会は

責任をとって

大阪万博を中止するべきです

このようなニュースです

「爆発事故」を協会丸投げで、安全確保はできるのか?

2025年大阪・関西万博の会場建設現場で3月末に発生したガス爆発事故をめぐり、新たな事実が発覚した。

会場準備を進める日本国際博覧会協会(万博協会)が22日、爆発現場で確認された追加の損傷箇所を公表。すでに発表していた床の破損だけでなく、天井も損傷していた。

事故が起きたのは3月28日のこと。会場となる夢洲の西側、「グリーンワールド工区」と呼ばれる区域で溶接の火花が地中の廃棄物から発生する可燃性のメタンガスに引火。

コンクリート製の床などが約100平方メートルにわたって吹っ飛ぶ大事故となった。

翌月19日、協会が被害状況や再発防止策などをまとめて公表したのだが、それから1カ月経って、新たな被害が分かったのである。万博協会に経緯を聞いた。

「今月15日に消防から施工業者の鹿島・飛島建設共同企業体(JV)に損傷箇所に関して事実確認があり、改めてJVが現場検証を行ったところ、新たな損傷を確認。

これについてJVから20日に協会側へ報告があり、22日の公表に至りました」

事故当時、JVの現場担当者は今回確認された天井などの損傷を把握していたが、社内共有が不十分だったため、協会側への報告漏れが生じたという。

協会は「施工業者を口頭指導した」(同)と説明したが、現場任せの感は否めない。そもそも、協会と並んで主催側である国も大阪府も無責任ぶりがアリアリだ。

事故発生直後、自見万博相は「博覧会協会が発生原因の解明を現在、行っているところであり、再発防止策の検討を行っているというふうにも聞いてございます」

、大阪の吉村府知事は「まずは原因究明と再発防止に取り組んで欲しい」と協会に対応を丸投げだった。

施工業者から消防への通報が事故発生から4時間半も経過していたことも判明している。

吉村は「遅滞なく(消防へ)報告されたと思う」と言い張ったが、そんな認識で府内の小中高校生85万人を万博に無料招待しようとしているのだから恐ろしい。

万博遠足の際、児童・生徒の昼食場所に想定されている団体休憩所は、爆発現場と同じ工区に設置される予定だ。協会に場所変更の有無や安全策について問い合わせると、

「今のところは変更予定はありません。(安全策は)換気を徹底するなど、専門家の意見を聞いて検討します」(広報担当)との回答だった。無責任な大人のせいで、子どもが危険にさらされてはたまったもんじゃない。

大阪万博中止
カジノIR中止

能登の復興支援しろ!!!

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