竹中平蔵が移民推進と雇用流動化について炎上しているニュース
についてお伝えしていきます。
●大嫌いです
●顔も見たくないですがニュースとなぜを考えていきます!!!
全体●竹中平蔵について●最悪です●その声●どうにかしなければいけない!!!
【意見】
日本を弱体化した張本人
国民を非正規に追いこんで貧乏にしまくっ
竹中平蔵だけは信じてはいけない
95%中抜きおじさん
日本をメチャクチャに壊しまくったデストロイヤー
昔は人手不足の工事現場に日雇いの人間を集めて送り込み「手数料」を取っていたのは893だけ
派遣法を改悪してこれを合法化
直接労働はせず中間搾取「だけ」する会社を日本中に作らせて、その最大大手のパソナに自ら会長となる悪行で有名な、あの竹中平蔵
【意見】なぜこのような人物が
日本の中心にいるのか?
実家は和歌山県の靴屋
竹中氏がここまで躍起になって日本社会の破壊に勤しんでいるのは、その血筋にルーツがあるのかもしれない
ここからグローバリズム街道を一直線に進み、パソナ会長やダボス会議の理事にまで上り詰めることができた
外国に日本を売国してきた
そのことが
外国から評価されている
グローバリストから絶大な信頼を受けている
竹中平蔵が
日本人に対して持っている考え方は
選民意識
優生思想
というものです
自分は日本国民とは違う
というおかしさ
日本社会の滅亡を避ける
竹中平蔵をなんとかしなければいけない
外国勢力の目的は
日本人
に対して
マイナス感情を持っているものを
日本人の上に配置して
政治や財界の主導権を握らせてきた
そして
外国の
考えのままにする
ということ
竹中平蔵の頭の中には
日本国民を追い込む
しかない
根本的に日本に対する強い恨みの感情がある
「日本に恨みつらみがある人物」に特権的な地位
を与え
売国させるのが外国のやり方
ダボス会議(世界経済フォーラム)の理事に加えて
CIAエージェント
東京財団の理事長を務めてきた
このような経緯があると
思います
★移民推進
★雇用流動化
★外国は移民で様々な問題が起きているにも
かかわらず
このようなことを
いっていることが
おかしいとしか思えない!!!
このようなニュースです。
「クライシス円安」第2回は経済学者の竹中平蔵氏が相場と日本経済の見通しを語る。
「このままでは日本人はどんどん貧乏になる」と指摘するが、それを防ぐために必要だと語るのが「移民法の設立だ」。
移民を受け入れれば日本人の職は奪われるのでは、という疑問には「そんなことはなかなか起きない」とも解説。一体どうすれば最悪の事態から免れることができるのかーー。
日本は失われた30年でファンダメンタルを強くするような政策を十分してきませんでした。
例えば、私は繰り返し問題点としてあげていますが、日本には雇用の流動性がありません。
解雇に対して厳しい規制がある日本の社会では終身雇用、年功序列制度に固執しており、雇用の流動性がありません。
生産性の低い事業があっても、判例によってそこにいる人たちをなかなか解雇できないために、業績の悪い企業も、ずるずると古いビジネスモデルのまま継続しています。
そんな日本の企業では、場合によっては何もしない、”効率的に働かない社員” が発生しています。
考え方によっては、働かなくても給料がもらえる社会はユートピアなのかもしれませんが、そんな状態がいつまでも続くわけがありません。
だからこそ日本は、必要があれば企業が十分な補償をしたうえで、社員をレイオフできる国にするべきなのではないでしょうか。
もしくは移民法を設立すれば世界から見え方も変わるでしょう。
ジョー・バイデン米大統領から「排外的である」と批判されるほど、移民に対して根強く反対意見が多いです。
これだけ労働者不足を各企業が悩みながら、政府としてやっていることは枠をちょっと広げるだけです。
依然として研修という形で安い労働力を使っているわけですが、これはフェイクの労働力です。
韓国やドイツにも存在する「移民法」の創設から目を背けている日本だからこそ可能な、
ある種”脱法的”な労働搾取が一部では生じています。
★英語を使うな!
本来であれば、移民法をつくってパーマネントな移民とテンポラリーな移民を区別して管理をするべきでしょう。
そしてパーマネントの移民者には日本語力や日本文化に対する一定の理解を求める、と。一方でテンポラリーな移民者はいわば「出稼ぎ」ですので、極めて短期のビザを発行し、
問題を起こした人にはどんどん帰国してもらう、と。
なぜ外国人はあなたの職を奪わないのか
日本では研修という目的で滞在させそれを延長しているので、テンポラリーな移民者に長い滞在期間を与えているようなところもあります。
もし日本で移民法をつくれば日本経済にとって大きなインパクトになります。
今、日本ではデジタル人材が不足していますが、大学改革をやらず、デジタル人材をつくるような教育を20年、30年もやってこなったのです。
だからこそ、外国人にきてもらわないと困るような事態に陥っています。
移民を受け入れれば、外国人が日本人から職を奪いということにならないのか、という疑問もよく聞かれますが、そんなことはあり得ません。
なぜならそもそもデジタル人材などが今、日本人だけでは足りていないのですから。
この日本経済の
厳しい状況において
さらに雇用の流動化
移民を受け入れるように
推奨するおかしさ
日本をよくするには
竹中平蔵の
下逆が必要
消費税を廃止し
雇用を非正規から正規雇用に
戻すこと
デジタルとか
意味不明な英語を
使っていますが
話になりません
一刻も早く
政治の世界から
辞めてほしいと願います