大阪万博は絶対間に合わないという現場の意見と関西生コンとは何かについて
★最初に
まずこのことから
調べて分かったので
お伝えしていきます
★れいわと関西生コンは
といいますが
本当のことを
隠しています
印象操作を
見抜いていきます
全体像
【考える】
関西生コン
かなり難しい問題
そして
トリックについて
当時工事に使われたコンクリート
「コンクリート成分は限りなく少なくして、砂利と水が大量に使われていた
告発したのが、いわゆる関生(かんなま)、関西の生コンミキサー車の運転手組合である。
生コン会社経営者は893潰そうとした
元維新の足立康史は、関生が北朝鮮とつながり利権をつくって辻元清美が絡んでいると主張
は全くのデタラメ
生コン会社の経営者組合は大阪万博の件で維新に多額の献金をしている。
★関西生コンは
維新とつながっている
辻本清美や
れいわではないということ
【考える】
今回は大阪万博について
考えていきます
パビリオン未完成で“見切り発車”へ…現場作業員が「絶対間に合わない」と断言
しているのにやめないおかしさ
★あと
月の話が出てきます
人類は月へいっていないと僕は思います
地球から
月へ行くときに
ロケットを準備して
月から
どうやってもどってきた?
月の離陸の写真を撮っている人がいるが
あの人を
月に残して
帰ってきたということか?
スタジオで
とった大きなデタラメ
数十年前から
このようなデタラメをいっている
【考える】
大阪万博を
はじめたのは
安倍晋三
菅義偉
松井一郎
橋下徹
自民党と
維新です
★自民党も悪いということです
ここに触れない
維新を擁護しないですが
自民党 維新の会ともに
悪いという認識が必要
【考える】
「急ぐあまり、『工事がストップするから、小さなケガぐらいだったら報告するな』とお達しが出ている現場もあるそうです。労務管理もヘッタクレもありません」
大阪万博開幕まで2週間、パビリオン未完成で“見切り発車”へ…現場作業員が「絶対間に合わない」と断言
★さっさと中止しろとしか思いませんが
【考える】
労災
現場作業員を蔑ろにして、何が「命輝く」
言っていることがおかしい
としか思えない
【考える】
「急ぐあまり、『工事がストップするから、小さなケガぐらいだったら報告するな』とお達しが出ている現場もあるそうです。労務管理もヘッタクレもありません」
「小さなケガぐらいだったら報告するな」!?労災隠し!?許されないです
「小さなケガなら報告するな」と言っているかも知れないが、大きなケガすら隠してる(言い出せない)下請業者もたくさんいる
★工事の時の
ガス爆発はどうなったのか?
その後何もないということ
【考える】
工期が遅れたのに、そのツケを現場に押し付ける
これで「いのち輝く」万博とは。
維新の会
自民党
というかもともと
大阪万博など
なんとも
思っていないはずです
★目的は
インフラを公金税金で
整備して
その後の
カジノIRですから
【考える】
★中止しろ
工事はもう急がなくていい
どうせ間に合わない
夢洲は熱中症やガス爆発やヒアリの危険があり、落雷の時手すりを握っていたら感電死するかもしれないし、地震が来たら避難する建物もなく、橋とトンネルも使えず夢洲脱出も困難。
学校の遠足も含めて「行かない」のが正解。
★大阪万博は危険しかないということ
大阪・関西万博「行きたいとは思わない」
約7割
実際はそれ以上
★学生の
修学旅行に
無理やりするとか
ありえないことをしている
【考える】
夢洲は地盤沈下で
何もできないはず
最初から分かり切ってた
最初から成功するはずの無い万博
★なんとかして
大阪万博を
中止させなければいけない
【考える】
安倍晋三
菅義偉
松井一郎
橋下徹
の無茶苦茶
そして
多額の赤字を埋めるのは何の関係もない国民
●自民党 公明党 維新の会を
どうにかしないといけない
【ニュースです】
大阪・関西万博開催まで2週間となった。だが、1970年の大阪万博を知っている私には、“異常”とも思える盛り上がりのなさである。
70年万博は高度成長の真っただ中、「人類の進歩と調和」をテーマに、アメリカのアポロ12号が持ち帰った「月の石」がアメリカ館で展示され、長蛇の列ができた。
今回は不況と物価高の真っただ中、「いのち輝く未来社会のデザイン」がテーマで、目玉は日本の観測隊が“南極で発見”したラグビーボール大の「火星の石」だという。
この国の宇宙船が月面着陸に成功したのは昨年の1月だから、アメリカに遅れること半世紀以上。それでも石は持って帰れなかったから、南極で拾った(?)火星の石らしきものでお茶を濁すようだ。
もともと今回の万博は不純な動機で開催が決まったのである。大阪維新の会が牛耳っていた大阪府と大阪市が万博誘致を言い出し、維新主導で全てが決まっていった。
維新は選挙のたびに「誘致に成功したのは維新の功績」と宣伝してきた。メタンガスが埋まっている人工島「夢洲」を万博会場にしたのも、やはり維新が誘致したギャンブル場・カジノを隣に建設するためだったといわれている。
だが、パビリオン建設が遅れ、当初の建設予算が2倍近くの2350億円に膨らんでくると、「万博は国家事業」と言い出したのである。無責任極まりない。
チケットの売れ行きはすこぶる低調。昨年3月には建設現場の火花が土壌から発生したメタンガスに引火して爆発。今年3月には万博のシンボル・大屋根リング(木造・周長約2キロ)の下の護岸が浸食されていることが発覚し、リングの安全性が疑問視されるなど、呪われているかのようである。
同月17日には石毛博行事務総長が、開幕前のリハーサルとして来場者を入れる「テストラン」の際、報道機関の取材を認めないと言った。
その理由を「参加国の要請があった」としたが、大幅に遅れている建設現場を見られたくないということだろう。
だが、フライデー(4月4.11日号)が、オーストリア、インドネシア、スペインなど6カ国の開幕約1カ月前のパビリオン建設現場写真を入手した。中には外装さえ完成していないところもある。
作業員の一人は苦笑いしながら、「絶対に間に合わない」と話す。
「だって、47カ国が出展するタイプA(各国が独自に建設するパビリオン=筆者注)のパビリオンが、3月10日時点でわずか8棟しか完成してないんですよ?
来場者の目に触れる部分だけ間に合わせて、開催期間中も工事を進めて仕上げるつもりでしょう。運営もさすがに焦ったのか、2月から3交代制の24時間態勢での突貫工事が始まりました」
遅れている理由は、昨年2月まで夢洲の地盤改良工事をしていたこと。さらに、昨年4月から建設業界にも時間外労働の上限規制が導入され、間に合わせるのが難しいと大手ゼネコンが引き受けなかったため、
地元の中小の工務店や建設会社が請け負ったが、安い日当しか出せないので作業員が集まらないからだという。
先の作業員がこう嘆く。
「急ぐあまり、『工事がストップするから、小さなケガぐらいだったら報告するな』とお達しが出ている現場もあるそうです。労務管理もヘッタクレもありません」
6000円も払って“張りぼて”パビリオンなんか見たくない!
大阪万博の目的
政治家の利権 自民党 維新の会
日本国民の個人情報を
外国や
大手企業に
差し出すこと
カジノIR
そして
日本経済の崩壊を
目指している
なんとかして
日本国民が
とめないといけない