山本太郎さんが再び能登に行かれた件と岸田のしたことが議事録からおかしすぎるとわかる件について考えていきます。
山本太郎さんを悪者にして岸田自民党の悪さを隠そうとしている構造が明らかです。
【★★★】
【山本太郎さんについて】
避難所に行き
何が必要かときいたら
口腔ケア
歯磨きティッシュ
といった声を
聞いている
国民のため
使い捨ての
食器が欲しいという
声もある
山本太郎さんが
道路は
混雑していなかったといっている
つまり
人手不足の状況で
意図的に
人をいれないようにしている
としかそもえない
現地では水不足
電気不足
特に電気
が通っていない
暗い中過ごしている
そこを
ボランティアの人が
カバーした
発電機
でしのいでいるということ
●政府はいったい何しているんだ？
被災地は職員も不足している
施設では
水道がなく
選択もできない状況である
障碍者の施設は混乱している
ストレスや
栄養状態も悪いということ
職員数も数も足りなくて
限界ということ
被災地の人たち
そして
そこで職員の方たちも
頑張っている
このことを山本太郎さんが詳細を報告している
漁師の人が漁港が
使えなくなり
漁師をやめるという
話も出ている
大変な状況になっている
このような状況である
しかしsnsでは
山本太郎さんを
陥れようという
ことが
また出ている
動く千羽鶴扱いされている
こういうことを
意図的に
いっている
自民党の工作員
dappi
が
このようなことを
流している
と僕は思います
人間として
最低なことをしているとしか思えない
●このようなことを言う人間
そしてこのようなことを信じて
一緒に批判する人間が最低である
そして
dappiであろう
人間は
このことには
一切触れない
しかし
このことが事実であり
隠している
●このような
最低な人間は
ここからの話が
全くわからない
あるいは知っていても触れない
【岸田のしていること】議事録の話から明らか
震災翌日、自衛隊は１万人が待機していたが、岸田が出動させなかったという事実
発災から72時間内は奇跡的に
ヘリが飛ばせる天気が続いた。
三連休にかけての間に渋滞は
存在せず相当の人員と物資を
送り込めた。
「できるのに、しなかった。」
能登を「未曾有の被害」に
拡大したのは人災である。
●なぜ岸田は自衛隊員を送らなかったのか？
命令を出さなかったのは政府。
自衛隊は出来ないとは一言も言ってない。
事実、機材も人員も数日待機していた
能登半島地震に関する非常災害対策本部（本部長岸田文雄）の第1回会議（1月2日）の議事録です。
防衛省は2日の時点で「隊員が10,000に態勢で待機して」いたと明記されている。では、なぜこの人員が投入されなかったのか。
本部長である岸田首相に説明を求めます。
2日目に「10000人に態勢で待機して」いたのに、派遣されたのはわずか1000人。
10000人目派遣されていたら救える命があったのにその後も小出し。
岸田何やってる？
“秋田県佐竹知事は、今回の自衛隊派遣が「最初1000人、2000人、今では6000人」と指摘。「まずは最初から1万人」規模の投入が必要だったとし
「われわれ東日本大震災を経験した者として非常に歯がゆい状況だ」と話した”
秋田県知事の批判を政府は真摯にうけとめてほしい。
山本太郎さんを
批判している人間はこのことが
わかっていない。
政府が真実と言うならそれは嘘
政府『能登地震支援で20万円貸すよ』
国民『でも、財源は？』
政府『医療保険料に上乗せで現役世代から取るよ』
なぜ被災地の人にお金を
貸し付ける
給付しないのか？
岸田本人の考えと
背後の宗主国の何かしらの指示のもと
全く
能登という被災地のことを
考えていない。
原発の不具合に関しても
隠している
岸田や政府は全く日本国民を救う気がないということが
わかります
山本太郎さんや
ボランティアの人たちの
力で
能登の復興が少しでも
早くなることを
願います。
●山本太郎さんを否定する意図的なデタラメを流しそれを
日本国民に広め
岸田と自民党に批判がいかないようにしているということに
気が付いてください。