【田崎史郎の発言が根拠!】岸田が宏池会解散というがポーズであり証拠隠滅の可能性について。

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岸田が宏池会解散というがポーズである可能性大と田崎史郎の発言にある根拠がある可能性について

考えていきます。

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【意見】田崎史郎の発言!

田崎史郎が自民党応援団ということが
わかっています。
つまり

この人物の逆が正解

本当のことを隠している
ということを
考えていきます。

岸田総理の岸田派解散発言に自民党他派閥幹部は怒っている。
これで安倍派は解散せざるをえなくなる。
岸田派より重い処分の二階派は続けていけるのかと。そこまでいくと麻生派や茂木派も追い詰められる可能性が。だから怒っている

●安倍派と二階派は怒っている。

逆でなにも怒っていないと

思います。

麻生派や茂木派も追い詰められる可能性

はないということ

これ以外に明らかに
おかしいことがあります

【意見】

そもそも岸田は岸田派を離脱したはずなのに何で岸田派の解散ができるのか?

●できないということ

岸田が派閥を
解散できないということから

口だけである可能性を考えます

【意見】

岸田派解散って、証拠隠滅

3000万円の虚偽記載をした会計責任者と、岸田首相の「共謀」の証拠を特捜部が特定する前に、派閥解散によって隠滅する。

検察の前例主義では、逮捕案件では?

派閥解消で証拠隠滅

この可能性が高いということです。

ニュースを見ていきます。

自民党の派閥裏金事件を受けて、18日夜に突然、宏池会(岸田派)の解散に言及した岸田首相。それから1日で永田町の風景は一変だ。

★何がおかしいのだろうか?
ここにも疑問があります。

岸田首相がなぜか半笑いで「宏池会解散」を表明したことは、党内に衝撃を与えた。多くの自民党議員にとって寝耳に水だったからだ。
各派閥は対応に大わらわ。結局、19日に東京地検特捜部が安倍派、二階派、岸田派の会計責任者らを起訴し、岸田派に続いて安倍派と二階派も解散を決めた。

「総理になっても派閥会長にとどまり続けたほど宏池会に愛着がある“派閥大好き人間”の岸田さんが、自ら率先して派閥解散を表明するとは誰も想像していなかったので、
岸田派と同様に立件された安倍派、二階派に対して相当なプレッシャーになりました。派閥がなくなれば、カネと人事が党に一元化され、総裁の力が強まる。
派閥崩壊で“岸田1強”時代が始まるのかもしれない。

ただ、派閥解散に関しては、これまで総理が重要局面で必ず相談してきた麻生副総裁と茂木幹事長にも事前相談がなかったそうで、『派閥は必要』という立場の麻生さんはスタンドプレーに怒っているそうです」

★怒っているとありますが

麻生太郎は

アメリカに行って何かしら指示をうけているはずですから

この表現もおかしいと思います。

「ポスト岸田を狙う茂木さんにとって、派閥存続は死活問題です。党内でまったく人望がない茂木さんが総理になれるとしたら、派閥の力学に乗っかるしかない。

そのために麻生派、茂木派、岸田派の3派体制で政権を支えてきたのです。派閥が解散した瞬間に茂木さんはポスト岸田から転落してしまう。

それに、茂木派は起訴されていないのだから、解散する必要があるとは思えません」

党内には、政治刷新本部で派閥のルール作りを議論している最中に岸田首相が派閥解散を言い出したのは身勝手だという声があるのも確かで、派閥存続派が岸田降ろしに走る可能性もある。

それ以前に麻生氏、茂木氏がはしごを外せば、足元が揺らいで岸田首相は終わりだ。大勝負に打って出たつもりが墓穴を掘りかねない。

「岸田首相が珍しく先手を打って、3派閥が解散を決めた以上、麻生派や茂木派が派閥に固執していたら守旧派のレッテルを貼られかねません。

派閥解散という首相の決断は、裏金問題で存在感を高めつつあった菅前首相や石破元幹事長ら無派閥議員への牽制にもなり、秋の総裁選に向けて現時点では岸田首相が優位に立った。

もっとも、派閥存続派の巻き返しがあるかもしれず、岸田首相の勝負が吉と出るか凶と出るかは今後の世論次第です」

岸田の次が誰になるのか?

ということはわかりませんが

高市早苗

上川陽子

小泉進次郎

といった人物が
いるので

茂木がどうこうということは

問題ではないということ。

日本国民は

岸田の退陣後

自民党の政権交代

をしなければ

日本国民の生活が

もたないという状況です。

今回の岸田の派閥解散というのも

単なるポーズの可能性が

高いので

一喜一憂してはいけないと思います

派閥解消で証拠隠滅であると考えることが大切だと思います。

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