自民党が萩生田に甘すぎる処分ということが炎上している本当の理由について
考えてお伝えしていきます。
全体の構造について★どのようなことがsnsで話題になっているのか?
萩生田光一は党内トップクラスの裏金額なのに政倫審にも出席せず、説明から逃げていた。
本来、真っ先に重い処分を下すべきなのに、岸田首相は自らの延命、茂木幹事長は勢力拡大の
ために軽い処分にしたわけですから、あまりにも見苦しい
【意見】1
岸田の発言
「事実の解明は大事だが、派閥幹部の政治責任も判断しなければならない」と述べたとのことだが、意味不明だ。
不記載に誰の関与がどの程度あったのかの事実を解明せずに、政治責任の有無や軽重を適正に判断できるはずがない。
自民党の裏金問題から
幕引きしようとしている
実態解明すると自民党がヤバいことになる
とりあえず
処分したという形だけ作る
本当にふざけている
【意見】2
普通の会社なら 500万もチョロまかしたら
即クビ
公務員なら懲戒免職
自民党はユルユル処分
証人喚問してから 厳重処分が適当だ
【意見】3
処分に値しません。真相が解明されていないのに処分?
高木毅 党員資格停止6カ月
松野博一 党の役職停止1年
西村康稔 党員資格停止1年
萩生田光一 党の役職停止1年
世耕弘成 離党勧告(復党可能)
#自民党は腐りきっている
※永久指名手配・A級犯罪者※
【意見】4
裏金を止めなかったのに、党役職停止1年ですか?????
#萩生田光一 氏 #裏金 2728万円
「初当選(2003)の時からキックバックは知っていた」
「もっと早いときに誰かが気付いて止めていれば」
★自民党の政権交代しかないです
【意見】5
2728万円不記載の萩生田光一。地元有権者らは「議員を辞めるべきだ」「支持者への裏切りだ」「萩生田も自民にも、投票できない」と怒りの声。
その萩生田の処分は党役職停止1年の軽さ。民意無視の自民がやる事は全て茶番。
自民党の解体が必要です
【意見】6
「《萩生田光一への処分を見ていると、言われる通り統●教会の陰の力を感じざる
このとうりですね
自民党と統一教会との伝書鳩だった細田博之が亡くなった今、自民党と統一教会とのパイプ役は今も統一教会と癒着してる萩生田光一だけになった。
そこで岸田文雄は、迫る解散総選挙を想定して統一教会の選挙協力を得るために萩生田光一を特別扱いして温存した。
日本国民を見下している
統一教会と親密で教祖様と同じ扱いを受けていた萩生田光一を残した。
そのために裏金の金額が多額にもかかわらず
ほとんど何の負担にもならない
役職を一定期間できないという罰で終わった。
萩生田だけ特別扱い
そこには思惑が働いている
このようなニュースです。
ふざけた“党内処分”という茶番劇(処分が決まり、取材に応じる岸田首相=4日)
派閥パーティー裏金事件が火を噴いて5カ月。実態解明が一切進まないまま、“やってる感”の末の「処分」パフォーマンスで幕引きとは、茶番劇にもほどがある
ほとんど実害のない軽い処分で、他に「6カ月の役職停止」「戒告」などと処分は6段階に区分けされた。
もっとも、ほぼ事前に報じられていた通りの内容で、処分された議員らが「心よりおわび」などのコメントを続々発表しても鼻白む。
そもそも自民党の内輪の処分である。国会議員のバッジを外すわけでもなく、大仰に見せているだけで、当人たちは内心、痛くもかゆくもないんじゃないか。
処分決定を受け、岸田首相も「深刻な政治不信を引き起こし心からおわびする」と発言したが、こんな処分に自民党員だって納得しないだろう。
★統一教会が関係あると思います。
国民が知りたいのは、なぜ、何のために裏金をつくり、何に使ったのか、だ。ところが、お手盛り調査でノラリクラリ。政治倫理審査会では知らぬ存ぜぬ。自浄能力のなさを見せつけた。
加えて、呆れ果てるのは、裏金をつくっていても「5年間で500万円未満」ならば、茂木幹事長の「注意」だけの無罪放免となったことだ。その数、約40人に上る。
組織ぐるみの裏金づくりの悪質さは、金額の多寡によらない。政治資金収支報告書の不記載を“修正”しても使途は「不明」だらけで、本来、裏金は「雑所得」として所得税の課税対象になる。
ところがこの期に及んでも、誰ひとりとして納税する気がないのだから厚顔にもほどがある。
「国に収めるべきお金を懐に入れてしまったのだから、脱税は窃盗より悪質で大変な犯罪です。500万円とか金額の問題ではなく、少額でも許されない。
岸田首相という泥棒の親分が子分を適当に処分する。国民をナメ切っています」
政倫審にも出てこなかった萩生田光一前政調会長
2時間以上続いた党紀委は大荒れで、出席者からは「処分が厳しすぎるのではないか」といった声も上がったそうだ。
まるで、侃々諤々の議論が交わされたかのようだが、そんなわけはない。始まる前から処分内容は執行部が決定済みで、委員会は決定事項をなぞるだけ。中身はスカスカだ。
肝心の実態解明を脇に置いた、いつもの“やってる感”である。
それに、今回の処分の線引きには、執行部の個人的な「好き嫌い」がバッチリと反映されている。象徴的なのは、萩生田前政調会長の扱いだ。
組織的な裏金づくりをやっていた安倍派の幹部であり、裏金額は党内3位の2728万円。一部を、事務所の机の鍵付きの引き出しで管理してもいた。
まるで、脱税企業トップの「現金隠し」のようなヤリ口である。にもかかわらず、下されたのは1年間の「役職停止」という大甘処分だ。
「萩生田さんを軽い処分で済ますことにこだわったのは、茂木幹事長でした。
次期総裁選を見据え、萩生田さんと、彼に連なる安倍派の若手・中堅を取り込もうと画策したのです。
萩生田さんのバックにいる森元首相への配慮もあるのでしょう。岸田総理も、非主流派の菅前総理らとパイプがある萩生田さんに厳しい処分を下すべきではないと判断したようだ。
敵に回すと手痛いしっぺ返しを食らいかねない。味方につけておきたいと考えたそうです」 党内政局で処分の軽重。ほとほと呆れ返る。
「萩生田氏は党内トップクラスの裏金額なのに、政倫審にも出席せず、説明から逃げていました。本来、真っ先に重い処分を下すべきでしょう。
なのに、岸田首相は自らの延命、茂木幹事長は勢力拡大のために軽い処分にしたわけですから、あまりにも見苦しい。
そもそも、裏金事件の実態を解明して、それぞれの議員の悪質さを評価した上で処分内容を決めるべきでした。それをしなかったのは、早期幕引きを狙ったからに他ならない。
あらゆる意味で国民をバカにした対応というしかありません」
裏金政党は一事が万事、この調子だ。
自民党と統一教会は
今もズブズブということ
そして
統一教会とズブズブな
萩生田こういちを
残す道を選んだ
自民党の解体が必要!!