中条きよし(維新の会)が年60%契約ではないというが週刊誌の追求で明らかな矛盾がある件について
考えていきます。
Contents
全体像★真相はわかりませんが調べてこのようなことだろうなという僕の解釈です!!!★snsのいろいろな意見といくつかのニュース記事から矛盾点が明らかとなります!
【意見】最初に結論 僕の解釈
維新・中条きよし議員が、週刊ポストによる「金利60%闇金疑惑」に対して全面否定。
「金利の項目は空欄になっている」と主張し藤田幹事長とともに法的措置をちらつかせたものの、NEWSポストセブンが「金利60%」と記されている契約書が存在していることを報道。
中条議員の主張に疑問
が残る
「金利の欄は空欄になっている」
もしも金利をとるつもりがないのであれば
空白ではなく
0と書かれているはずです
★ゼロとかかないあたり金利を取るつもりだったと考えます!!!
契約書
お金を貸しているにもかかわらず、最も重要な金利の欄を空欄にする
ということがおかしい
さらに
金利の欄は、活字で印刷された「12」の部分に取り消し線が引かれ、手書きで「60」と書き直されている
このことから
「金利60%」と
考えられる
【意見】●細工というか小細工したと思われる根拠★先にお伝えします!!!
この利息の部分は「12」と活字で書かれていた部分に取り消し線が引かれ、
下に手書きで「60」と記された上でA氏のものと見られる訂正印が捺してあった。
少なくとも利息0っていうのはウソ
「金利60%で1000万円」契約書が物語る“義理人情”とは思えない貸し付けの実態
★なかじょうきよしが
嘘をついていたということがわかる
【順番に考えていきます】
様々な意見があります
しかし疑問点が
残るということ
この疑問点から
何が真相なのか?を考えていきます
【意見】★維新の会は擁護に回っている!!!
高利貸し疑惑を全面否定した。
そうであれば
借用書を提示しない
理由もない
維新の会が中条きよしについておとがめなし
という方向に向かっている
【意見】★維新の会は擁護に回っている
囲み会見で 中条きよし の高利貸し疑惑について処分発表するかと思いきや一切触れず
記者に対して「散髪したほうがええで」などと上から目線で指図する
日本維新の会 国対委員長 #遠藤たかし
記者クラブはいつまで維新を甘やかす
★維新の会の真相については
追求する気がないということですね!
【意見】
借用書の具体的な記述が書かれており、金利は60%、両者の住所署名と実印らしき印影があるとしている。
週刊誌がこの借用書捏造したとでも言うのでしょうか?
今度は
中条きよし
が借用書を公表しなければなりません
★週刊誌が
捏造したということを
いうのかもしれないですが
いったい何が目的で
週刊誌が捏造するのか
意味不明です
★自民党の裏金と同様に
おとがめなしということになるのか
おかしいですね
【意見】
実は週刊誌は
契約書を抑えているとも言われています
つまり
中条きよしの
発言が
デタラメということになる
この週刊誌が
本当であればですが
維新の会が起訴することで
この真相が明らかになるとも
いえます
このようなニュースです。
【ニュース①】
中条きよし議員“うそ”は「ないですね」 “高利貸し報道”を否定 法的措置も検討
「知人に年60%の違法な高金利で1000万円を貸した」との「週刊ポスト」の報道に対し…
日本維新の会 中条きよし議員
「電話があって、子どもが生まれたので生活のほうがきついと。商売をするにしても何にしても、お金がないんで貸してほしいと。私が『1年でいいか?』ということで、1年の約束で1000万円貸しました」
★ここがおかしいです
「金利の話がありましたけども事実無根です。契約書あるが、金利の部分は空欄になっています。
なぜ空欄かというと、難しい話ではなく、本人がどうしましょうというんで、別に(私は)もらおうという気はないので、どうぞお好きにと空欄にしたままです」
中条議員は、生活に困窮していると訴えてきた知人男性に1000万円を貸したことは認めたものの、年60%の金利を求めたことはないと説明。報道を否定しました。
――「うそのない政治」と言っていましたが、うそはないと断言できますか?
日本維新の会 中条きよし議員
「(うそは)ないですね」
うそはないと強調。その上で…
日本維新の会 中条きよし議員
「返してほしいなと思います、できれば」
そして今後については…
日本維新の会 中条きよし議員
「これからはお金の貸し借りは一切しません」
中条議員は週刊誌側に対し、法的措置も検討すると話しています。
1000万円のお金を
できれば返してほしいという
表現も
どれほど
お金に余裕があるのか?
という疑問が残ります
全く別の情報では
このようなことがあります
【その②】
本誌・週刊ポスト発売翌日の5月8日になって中条議員は囲み取材に応じ、
「当選前の2021年に、『子供が生まれ、生活に困窮している』と知人に求められ1000万円を貸した」「金利の話がありましたけど事実無根です。金利の部分は空欄です。
なぜ空欄かと言いますと、本人がどうしましょうっていうんで別にもらおうという気はないのでどうぞ好きにという意味だった」と主張した。
★ここから違和感です。
しかし──。前述のように、取材班がA氏の関係者を通じて確認した契約書には、金利の欄に記入があったのだ。
〈金銭消費賃借契約書〉と大きく掲げられた下に、〈貸主(甲)〉の欄として、中条議員の本名である「下村清」と手書きで署名があり、実印のような印鑑が捺されている。
〈借主(乙)〉の欄にはA氏の氏名や肩書きがあり、やはり印鑑が捺されている。甲乙双方ともに手書きによる住所の記入もある。
そのうえで〈甲および乙は、次の通り金銭消費賃借契約を締結した〉と記され、以下のように続いていた。
★書かれているということ!60%の金利!
〈第1条 (賃借)
甲は、乙に対し、令和3年1月22日、金1000万円を貸し渡し、乙はこれを受け取った。
第2条 (利息)
利息配当は年60パーセントとする〉
この利息の部分は「12」と活字で書かれていた部分に取り消し線が引かれ、下に手書きで「60」と記された上でA氏のものと見られる訂正印が捺してあった。
さらに第3条では返済方法として〈乙は、甲に対し、第2条の利息について、令和3年2月末日から令和5年1月末日までの間、2か月に1度、 年間の間、金600万円を、甲の指定する銀行口座に振込む方法、
もしくは現金で手渡す方法で支払う。振込手数料は乙の負担とする〉と記されていた。
契約書は基本的にパソコンで作られたとみられるひな型のような体裁だが、署名捺印や住所、貸し付けの年月日や「1000万」という金額、さらに利息の「600万」は手書きで記されていた。
金利60%と、手書きで記された「600万」の金利についても計算は合う。
明らかに
金利
年利60%
でお金を貸していたと思いますが
維新の会は
このことを
追求しないんでしょうか?
もしも裁判になれば
この件の真相が
明らかになると思います
今後の展開が気になります
僕はなかじょうきよしが
年利60%
でお金を貸した
そして
そのことが
ばれたということだと解釈しています
2か月に1度、 年間の間、金600万円を、甲の指定する銀行口座に振込む方法、
もしくは現金で手渡す方法で支払う。
という部分から振り込んでいたということであれば
裁判になれば明らかになります
ただし現金手渡しだとわからないですね
真相が明らかになることを願います
この件が本当であれば議員辞職ということになるはずです