今回は逸見政孝について調べていきます。亡くなった原因は癌ということですが実は誤診だったのではないか？という噂もあります。分かる限りの情報と僕の解釈を書いていきますので最後までご覧いただければと思います。
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逸見政孝とたけしの関係について。
今回の記事内容と直接関係ありませんが僕は逸見政孝が好きでした。非常にユーモアのある話や現場に足を運ぶというスタイルで方でした。印象的なのがビートたけしとの関係です。平成教育委員会で共演して仲良しになったということです。たけしは逸見政孝ががんで再入院するというときに酒もゴルフも辞めたということが分かっております。たけしが葬儀の時に
■いい人ばかり先に死んじゃうんだ。俺がもっと悪いことを教えてあげればよかった。
と号泣していました。本当にたけしと逸見政孝は仲良しであったことが分かります。たけしはバイクで交通事故を起こしましたがこのときも命が助かったのは逸見政孝が自分のことを守ってくれたと言っていました。僕もそう思います。この世の中には目に見えない力がありそれが働いているんだと感じました。ここからは逸見政孝の癌について調べていきます。
逸見政孝の死因は癌だった件について。
逸見政孝は癌でなくなっております。ここからは僕の解釈や憶測ですが、逸見政孝は弟が胃がんで亡くなってから毎年がん検診をしていたということがわかっております。僕が昔聞いたことのある本当かもしれない一見すると矛盾するような内容ですががん検診をする際に放射能を含む薬剤があるという話を聞いたことがあります。毎年検査を受けていたことが何かしら関係しているのではないか？と思います。癌にならないように検査すると癌になってしまうというおそらく何かしらが隠されている可能性のある話です。医者はもしもこのことを分かっていても言いません。逸見政孝は癌でなくなったことが確かなのですがあることがささやかれております。この件に関しては非常に複雑でもありますが、考えていきます。
逸見政孝が前田外科で癌の誤診をされていたという噂について。
逸見政孝が癌の誤審をされていたのではないか？という噂があります。この話に関してはかなり難しい部分です。いったいどういうことなのか？ということについて書いていきます。
■前田外科病院で最初は初期の癌と診断された。初期の胃がんなので一部を除去すれば克服できると言われた。このことから胃の約7割を切除したがケロイド状の腫瘍が出た。今度はこのケロイドを切除するために2度目の手術をすることになりますが癌の悪化がひどかったということです。放射線治療へ切り替えるということですが本人が納得できずに東京女子医大病院にうつり手術を受けたということです。東京女子医大病院の手術は助かる可能性が極めて低かったということが言われています。そしてこのあと高熱が出たり様態が悪化して亡くなってしまったということです。
ただこの問題の難しい点があるということが分かっております。前田外科病院で初期の時に実はすでに重症化していたがんだったのではないかということが言われております。最初から悪化していてすでに治すことができなかったのではないか？ということも考えられます。ちなみに僕は前田外科病院を擁護するわけではありません。この後に書きますが違った理由で否定的見解です。前田外科病院では逸見政孝に精神的なショックを与えないように嘘をついたのではないか？と言われております。この考えですと誤診といえないということになります。しかし僕は許せないとおもうてんがあります。ここからそのことについて触れていきます。
逸見政孝を診察していた前田外科の院長の人間としての在り方の疑問について。
逸見政孝は前田外科病院の院長を信用していたという情報があります。その信頼関係から逸見政孝が癌の再手術を前田外科病院の院長にお願いしたら夏休みだからと答えたそうです。そして副院長が手術したということです。さらに院長が推進していたアメリカでの民間療法が急になくなったことから東京女子医科大学病院にうつったと言われております。誤診ではないと思いますが、この院長に対して大きな疑問があります。
■自分の夏休みと患者の命で自分の夏休みを優先したということですね。
僕はこの件のここが一番問題だと思います。法律では裁けないかもしれませんが倫理の問題でアウトだと思います。患者の命を預かっている医者としておかしいことだと思います。人の命をあずかる意味が分かっているのでしょうか？最後に僕の思っていることを書いていきます。
医者という職業についての僕の考えです。
僕は先生と言われる職業の人間が嫌いです。医者とか政治家とか弁護士とかですね。周囲から先生といわれて自分が何かしら偉いとか勘違いしているんではないか？と思います。医者や弁護士とか謙虚な人を見たことがありません。僕が昔何かで教えてもらったか勉強したことで知ったことでこのようなことがあります。
■病院によく行く人ほど、薬や治療で命を縮めやすい
僕も病院に行ったことがありますが、あの匂いで気分悪くなります。病気になりそうです。全ての病気ではありませんが薬で治らない病気が多いと思います。医者にかかって治療で後遺症になることもあります。医者を信じてはいけないということです。893は一般人を脅さないし暴力を振るいません。医者は患者の身体を不自由にさせることもできます。実際に言われておりますが医者は先生というものではなく継続課金型のビジネスです。ほどほどに人間が病気になる事を望みます。嘘じゃないかと思うかもしれませんが簡単な答えがあります。なぜ医療が発達しているのに病人は減らないのでしょうか？あちこちにある綺麗な建物はなぜ病院なのでしょうか？医者がビジネスだからということではなしのつじつまがあいます。日本人は医者や政治家といった先生と言われるものに弱いですがおかしいと思います。逸見政孝のこの院長も患者を優先しないのかということがおかしいことを物語っております。今回の記事が何かしらの参考になっていただければと思います。最後までご覧いただきましてありがとうございます。